みなさまのマーケティング業務に役立つ ノウハウやイベント情報を無料でお送りします ご登録いただいた方は「個人情報の取り扱いについて」に同意したものとみなします 私たちARCCが「理想のデータマーケティングを探究する」メディアとしてスタートしたのは、2020年8月。振り返ると延べ28人ものトッププレイヤーにお話を伺ってきました。 そのどれもが素晴らしく、そしてためになる話でしたが、もうすぐ1周年を迎えるこのタイミングでもっと詳しいお話を直接聞きたい。そう考えた私たちはARCC編集長・吉本が自ら、会いたい人に会いにいく新連載を始めることにしました。 記念すべき第一回目にお話を伺うのは、株式会社フラクタの代表取締役 河野 貴伸さん。EC・D2Cの最前線を知る河野さんに、D2Cブランドのブランディングについて話をお聞きしました。 D2Cブランドが目指す「インディーズバンド」の真意 吉本:「ブランド
![メジャーよりもインディーズ?D2Cブランドが熱狂的なファンを生むために必要なこと。 – ARCC データも、未来も見通しよく。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d874059d8c4e891c03572606a55119e10d2c6f29/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farcc.vision%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F06%2Fogp_fracta-1.jpg)