2016年11月13日のブックマーク (2件)

  • Perfume、半年間のツアーは涙のサプライズで終幕「今日のことは絶対忘れません」

    10月からスタートしたこのドームツアーは、5月に開幕し国内のアリーナ会場および北米で実施されたライブツアー「Perfume 6th Tour 2016『COSMIC EXPLORER』」の追加公演として行われたもの。セットリストがアリーナツアーとは大幅に変更されており、アルバム「COSMIC EXPLORER」の世界観を表現するコンセプトは同一ながら、まったく異なる印象のライブが各会場で繰り広げられた。最終日となった11月12日は、半年におよんだ長いツアーの終着点に立ち会うべく、福岡のみならず各地からたくさんのファンが会場に集まった。 開演を待ちわびる観客の手拍子が一段と大きくなったところで会場が暗転。「Navigate」が流れる中、アリーナの中央に設置されたセンターステージのセットが光を放つ。天井に吊られたスクリーンでは、宇宙船を操縦するPerfumeの3人がこれまでのツアーで回った会場

    Perfume、半年間のツアーは涙のサプライズで終幕「今日のことは絶対忘れません」
    kk23
    kk23 2016/11/13
    のっち側の「も」でした。
  • 「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事

    「日って、すみずみまでサービスが行き届いていて、なんて快適に暮らせる国なんだろう」――。フランスから帰国した日人同士でおしゃべりすると、よくそんな話題になる。 しかし、そのすばらしいサービスや便利さの背景に何があるかというと、長時間労働が跋扈し、それが女性の育児仕事の両立を阻む原因となっている。 一方、フランスでは働く人の権利が第一に守られる。働く女性の割合も、日より7.5ポイントも高い82.7%だ(OECD調べ。2015年)。 ただ、それゆえか、フランスでの日常生活は、日と比べて不便だと感じる場面も多い。 パリの地下鉄ホームに駅員の姿はない たとえば、パリの地下鉄。日では当たり前の「間もなく電車が参ります」のアナウンスなどない。発車ベルすら鳴らない。いきなり電車のドアが閉まって動き出すので、乗客は大いに気をつけなくてはならない。そういえば、ホームで駅員の姿を見ることもほとんど

    「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事
    kk23
    kk23 2016/11/13
    たまに見るレジで紙幣を投げ捨てるように支払うおっさんとか客扱いしなくて良いと思ったりする。