2019年5月8日のブックマーク (3件)

  • 会社員になりたくてもなれなかった私が、自分にできる仕事を見つけるまで|吉玉サキ - りっすん by イーアイデム

    文 吉玉サキ 会社員経験と10年間にわたる山小屋勤めを経て、ライターになった吉玉サキさん。ライターという職業には憧れていたけれど、フリーランスの道を選んだのは「消去法」だったといいます。「会社員になりたくてもなれなかった」という吉玉さんに、自身の働き方への思いを寄稿いただきました。 * * * 会社員ができないから、消去法でフリーランスになった 私は駆け出しのフリーライターだ。34歳でライターに転身し、もうすぐ1年がたとうとしている。ライターになる前の10年間は山小屋で働いていた。 ライターとして企業に属したことはなく、最初からフリーランスだ。業務委託という形で、いくつかのWebメディアで記事を書いている。職場は自宅で、働く時間も自分次第。 ……というと、「時間や組織に縛られるのが嫌なんですか?」と言われるのだけど、そんなことはない。私はフリーランスになりたくてなったのではなく、それしか選

    会社員になりたくてもなれなかった私が、自分にできる仕事を見つけるまで|吉玉サキ - りっすん by イーアイデム
    kk255
    kk255 2019/05/08
  • 「え? このおっちゃん絶対死ぬやん」 線路に転落した人を助けた実体験漫画のリアルな恐怖に震える

    「え? このおっちゃん絶対死ぬやん」――駅のホームから線路に転落した人を助けた経験を描いた漫画Twitterで話題になっています。作者はお笑いグループ「ニュークレープ」のメンバー、ナターシャ(@newcrepe_nata)さん。 映画のワンシーンのようですが、これは現実…… その出来事が起こったのは、4月9日の22時半ごろ。バイトに行くために人気のない駅のホームに降りると、フラフラに酔っ払った男性が1人でおり、落ちそうになったら引っ張ろうと思っていた間に線路に転落。まだ時間があるので人を呼ぼうと考えるも、通過の急行列車がすでにこちらの駅に向かって迫っていることに気がつきます。 目の前には、ホームから転落した男性、そして迫る通過電車 思わず「ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ」と、頭の中が「ヤバイ」だけになったナターシャさんは、慌てて転落した男性の元まで駆け寄って、彼(おっちゃん)をホームの下

    「え? このおっちゃん絶対死ぬやん」 線路に転落した人を助けた実体験漫画のリアルな恐怖に震える
    kk255
    kk255 2019/05/08
    非常停止ボタンを押すべきだとは知ってるけど、いざその状況になった時に気が動転してうまくボタンを見つけられない気がする。
  • 【漫画】時短でもツヤ・手触り・まとまりに差が出るドライヤーの乾かし方

    ①【漫画】時短でもツヤ・手触り・まとまりに差が出るドライヤーの乾かし方 pic.twitter.com/njfQQkRQ2T — 宇野和弘@漫画 (@monohair_henshu) May 6, 2019 >> 100件のTwitterコメント ※この方法を実践して頂いた方のTwitterコメントや感想を紹介しています。 →すべての100コメントを表示 >> 100件のTwitterコメント ※この方法を実践して頂いた方のTwitterコメントや感想を紹介しています。 →すべての100コメントを表示

    【漫画】時短でもツヤ・手触り・まとまりに差が出るドライヤーの乾かし方
    kk255
    kk255 2019/05/08
    実際に早く乾きそうだけど、工程が細かいので難しく感じるな。あと毛が多いからか、下を向いて髪を持ち上げながら上方からドライヤーを当てるのがちょっと疲れる。