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【追記】 酔った勢いで普段思っていることを書いたので、タイトルに不備があります。すみません。友達の彼氏がその子にとってのGoogleです。 「ずっと同じ距離感で友達でなくていい」というコメントをいただき、眼から鱗でした。そうですよね、わざわざストレスをもらいに行かなくていい。なんだか救われました。ありがとうございます。 -------------------------------------- 友達がすぐに彼氏に電話するのが不満だ。 会ってから夜ご飯食べよう!となると「お店を彼氏に聞いてみる」と電話を始める。彼氏も彼氏でいくつか候補を送ってきてそこから選ぶことになる。候補以外を提案すると「〇〇ぽい感じがいいらしいんだけど〜」と再度電話する。 道であったり、時にはお菓子であったりなんでもとりあえず彼氏に相談して決める。(別にその土地や分野に彼氏が詳しいわけではない)。 基本的にGoogle
大阪の百貨店で始めた新しい取り組みが話題になっている。大丸梅田店の一部の売場で生理中の女性スタッフが「生理バッジ」を胸に着けて接客を行っているのだ。バッジをつけるか否かはスタッフ個人の判断に任されている。 これに対して、「店員が生理だということは客には関係ない」、「従業員に生理の状態をオープンにさせるような企業はおかしい」などと批判の声も絶えない。なぜ百貨店がこのような取り組みを始めたのか、担当者に直接話を聞いた。 百貨店の新しい挑戦 生理バッジの取り組みを開始したのは大丸梅田店に11月22日に新しくオープンした「michi kake(ミチカケ)」という売り場。「月のみちかけのように、あなたのリズムに寄り添う」というコンセプトで、アパレルや美容アイテム、コスメ、漢方茶といった女性の身体と心の変化に寄り添った様々な商品が並ぶ。 生理バッジは生理をテーマにした漫画「生理ちゃん」のキャラクターが
お札を数えようと指を「ぺろっ」。 本のページをめくる時も「ぺろっ」。 レジ袋を広げる時でも「ぺろっ」。 こんな“ペロリスト”に向け、あるタクシー会社が通知を出しました。 思わずやってしまう人への愛のある「やめて!」です。 (ネットワーク報道部記者 大石理恵・石川由季)
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