2020年8月28日のブックマーク (9件)

  • 壊すだけ壊して何も成し遂げなかった7年半だった

    NHKで安倍晋三首相の辞意表明を見た。 当に虚しい。この7年半はいったい何だったのか。 安倍首相が公約を実現したなら、俺みたいに総裁選のときから一貫して安倍に反対していた者には残念なことだが、安倍支持者にとっては喜ぶべき結果であろう。 あるいは政治の舵取りに失敗しとにもかくにも何も影響力を発揮できずに辞めたというなら、支持者には残念かもしれないが俺のような反安倍派には喜ばしいことのはずだった。 実際には、何も公約を成し遂げず、それどころか状況を悪化させ、そして日の、わが国の統治機構を壊すだけ壊して終わった。 憲法は改正されなかった。日の官僚機構は、民主党政権のとき以上にズタズタに破壊された。日の経済は上向かなかった。むしろ失速した。スタグフレーションが加速している。拉致被害者も戻ってこなかった。憎むべき独裁国家に拉致された同胞を奪還できなかった。北方領土交渉にも失敗した。現状維持す

    壊すだけ壊して何も成し遂げなかった7年半だった
    kk255
    kk255 2020/08/28
  • 大神 on Twitter: "次の総理大臣はこれらを満たす人でお願いします↓ ・公文書を改竄しない ・統計を偽装しない ・税金で有権者を買収しない ・会話が通じる ・竹中平蔵と懇ろじゃない ・電通などと癒着して税金を中抜きしない ・嘘の理由で増税しない ・災… https://t.co/oTFwDSdbaC"

    次の総理大臣はこれらを満たす人でお願いします↓ ・公文書を改竄しない ・統計を偽装しない ・税金で有権者を買収しない ・会話が通じる ・竹中平蔵と懇ろじゃない ・電通などと癒着して税金を中抜きしない ・嘘の理由で増税しない ・災… https://t.co/oTFwDSdbaC

    大神 on Twitter: "次の総理大臣はこれらを満たす人でお願いします↓ ・公文書を改竄しない ・統計を偽装しない ・税金で有権者を買収しない ・会話が通じる ・竹中平蔵と懇ろじゃない ・電通などと癒着して税金を中抜きしない ・嘘の理由で増税しない ・災… https://t.co/oTFwDSdbaC"
    kk255
    kk255 2020/08/28
    公職選挙法を守ると、臨時国会を開くも追加してほしい。
  • 残高の種類について – Kyash HELP

    アカウントにおける残高は、以下の通り入金方法によって「決済や送金、出金にご利用できる残高(Kyashマネー)」と、「決済のみにご利用できる残高(Kyashバリュー)」に分かれます。 ※人確認を行なっていない場合は、入金方法によらず全て「決済のみにご利用できる残高(Kyashバリュー)」として残高に反映されます。 人確認アカウントのみ、送金や出金を行うことができます ※人確認アカウントへの移行方法はこちらをご確認ください。 銀行口座や銀行ATM(ペイジー)、コンビニ、セブン銀行ATM、他サービスの売上金やポイントから入金した残高は、決済や送金、出金に利用できます ※銀行口座からの入金を行う場合は、銀行口座の登録による人確認が必要となります。また、出金には手数料が発生します。詳細はこちらをご確認ください。 ※「他サービスの売上金やポイント」について、一部サービスから入金した残高は、決済

    残高の種類について – Kyash HELP
    kk255
    kk255 2020/08/28
  • 部屋の電気が切れた

    いい機会だから前々から欲しかった照明に買い換えるかー とネット注文したはいいものの、取り寄せなので届くまで何日かかるか分からない だがポチったことで満足した俺は、何の対策も練らずに夜を迎えてしまった 夜って、めっちゃ暗いんだな…… いや昔キャンプとか参加したから知ってたはずなんだけど、普段はそんなこと考えないしな…… 改めて電気の偉大さを思い知る…… てか明日からマジでどうしよう。

    部屋の電気が切れた
    kk255
    kk255 2020/08/28
    スマホのライトを点灯して、上にラベルを剥がし水の入ったペットボトルを置いて簡易ランタンにしろ
  • 好きな同人作家さんを潰してしまった

    読み専のオタクです。私は諸事情あってイベントに参加する事&同人誌を手元に置いておく事ができないので、 二次創作はもっぱらtwitterpixivで楽しませてもらっていた。 ある女性向けジャンルで熱烈にハマりこんだ大好きな作家さんがいて、 作品をupされる度に感想を送りつけて、ちょっとだけ交流もさせてもらった。 ある時作家さんが「同人誌作ってみたかったから」と初めてオフ活動をされて イベントでも通販でも即完売していく様を、何で自分はそれが読めないんだろうと気が狂いそうになりながら 完売おめでとうございます、いつか自分の状況が変わった時に ●●さんがまたオフ出されてたらその時は絶対に買いに行きます ってDMを送ったら 「ダウンロード販売考えてるからちょっと待ってて下さい」 と返信があった。 ダウンロード販売は特に女性向けジャンルで忌避されてるのを知ってたからちょっと焦った。 好きな作家に危

    好きな同人作家さんを潰してしまった
    kk255
    kk255 2020/08/28
    ダウンロード販売をつぶす人たちに、どれだけの正しさがあるのか二次創作詳しくないし分からないが、同人作家さんと増田にとってしんどすぎる結末で悲しい。
  • 作家・冲方丁が語る“マンガが広げた小説の可能性”から『フォートナイト』は教育だと実感した話まで【聞き手:吉田尚記】

    作家の冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』をはじめとするSF・ファンタジー作品はもとより、『天地明察』『十二人の死にたい子どもたち』といった多彩なジャンルの小説で活躍している人物だ。 冲方氏は『蒼穹のファフナー』や『攻殻機動隊ARISE』、『PSYCHO-PASS』(第二期~第三期)といったアニメでもシリーズ構成や脚を手がけており、アニメファンからの信頼も厚い。また、冲方氏は過去にゲーム業界で働いていた経験があり、日最大のゲーム開発者向けカンファレンスである「CEDEC 2014」では、基調講演も行っている。それだけに電ファミニコゲーマーの読者でも、冲方氏やその作品になじみのある人が多いだろう。 そして今回、冲方氏の聞き手を務めるのは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記氏だ。吉田氏はラジオパーソナリティとして活躍するだけでなく、各種アニメイベントの司会進行などでも広く知られ

    作家・冲方丁が語る“マンガが広げた小説の可能性”から『フォートナイト』は教育だと実感した話まで【聞き手:吉田尚記】
    kk255
    kk255 2020/08/28
  • 日常を3日間タイムループさせたら、74歳に娘ができた|しまだあや(島田彩)

    先日、私は神楽坂でタイムループした。 タイムループっていうのは、「物語の中で、登場人物が同じ期間を何度も繰り返す」というもの。これに憧れていた私は、自分の手でちょっとだけ、ループさせてみた。妄想でもSF小説でもない。至って日常的な一日を、3回繰り返した。 そうしたら、とある74歳の女性に娘ができた。 ひとりじゃない。ふたりもできた。 何を言っているのかわからないと思うので、その3日間にしたこと、起きたことを、順を追って書いてみます。 ・ ・ ・ 8月のある日。 大切な用事とお仕事があり、3日間ほど神楽坂で過ごすことがあった。はじめて訪れる街だった。名前通り、至るところに坂がある街。朝、誰もいない坂道を見下ろしたら、駆け降りたい気持ちになった。「時をかける少女」を思い出した。 「時をかける少女」はタイム“リープ”だし、あのようにはいかないけど、タイム“ループ”なら……「同じ日を繰り返す」をし

    日常を3日間タイムループさせたら、74歳に娘ができた|しまだあや(島田彩)
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    kk255 2020/08/28
  • 大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ

    2度の4大大会優勝を誇る世界10位の大坂なおみ(22=日清品)が、23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていた準決勝の同22位エリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権した。 これを受け、テニス担当記者が、素直な思いをつづった。 ◇  ◇  ◇ 考えるきっかけに、少しでもなればという「棄権」だと理解している。 大坂なおみが、ウィスコンシン州で起きた黒人男性銃撃事件への抗議で、全米前哨戦の準決勝を棄権したことだ。典型的な日人のテニス担当おじさん記者は、ない知恵を絞って考えてみた。 日で育ち、外国に住んだこともなく、多少の山あり谷ありの人生を歩んだものの、国内で肌の色で差別を受けた経験はない。 周りに、肌の色が違う人が、それほど多くいるわけでもない。だから、大坂が味わっているだろう深い悲しみや憤り、絶望感を想像できても、実感しているとは、とても言

    大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ
    kk255
    kk255 2020/08/28
    大坂選手は自分に負けた選手を馬鹿にしたり軽んじて棄権を行った訳ではないでしょ。アスリートとして悩んだ結果、どうしても抗議するために棄権を選んだと思うのだが。
  • プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話

    こういうのは書いたことなくて無駄話が長くなると思うので先に簡潔にまとめよう。俺はプロになるためのトライアウト(入社試験みたいなものだと思ってくれていい)を受けて最終選考まで残り、そこで不合格になった。結果として今はほぼニートのような毎日を送っている。 ・トライアウトを受けて落ちるまで 小さい頃からゲームが好きだった。とはいえサッカーやテニスも習っていたりして、この頃から引き篭もってゲームばかりしていたわけじゃない。確かにその時俺は楽しくてやっていた、だがどれもお世辞にも上手いと言えるレベルではなかった。 部活動ではテニスをやっていたが顧問が気に入らなかった。実際今思い返してもしょうもない奴だったと思う。だから、部活をやめた。 俺がゲームに熱中するようになったのはそれからだった。当時中学生だった俺はfpsにハマりクランに所属した。大半が年上だったが楽しかった。有名なところではなかったが、それ

    プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話
    kk255
    kk255 2020/08/28
    せっかく上手いんだったら、復学して、配信とかしつつまた挑戦したっていいんじゃないか。