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  • 伝説の『電波少年』東大一直線、34歳で大学合格を果たした坂本ちゃん「衝撃的だった出会い」 | bizSPA!フレッシュ

    【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます 今年2021年3月には『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日テレビ系)のコーナー企画に出演。以降もしばしば同番組に出演するなど、元気な姿を見せています。あれから20年超。「父親は大嫌いで、母親とは絶縁した」という坂ちゃんが、オーディションに呼ばれた時のエピソードや、ケイコ先生との出会いなどを振り返りながら、今思うことを語ってくれました。 家でも学校でも、他人の顔色を伺う子供だった ――今年55歳。30歳を過ぎた遅咲きのブレイクでしたが、そもそもなぜ芸能界に入ろうと思ったのでしょうか。 坂ちゃん:小学校3年生、9歳の時にタレントになろうと思ったんです。私は当に地味で、学校に友達はいないし、家でも男ばかり三人兄弟の真ん中の目立たない存在。いつもうつむいて下を向いているタイプだったんですね。 そんな生活のなかで、当時

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    kk255 2021/12/06
  • 2年半で印税200万円…契約社員をやめたラノベ作家の後悔 | bizSPA!フレッシュ

    出版不況の中でもライトノベル(ラノベ)は、売れ行きが好調な数少ないジャンル。毎月数百冊の新作が発売されています。ネット上には気軽に自分の作品を発表できる小説投稿サイトが複数あります。そこから出版社の目に留まって、というのがラノベ作家のステップになっているそうです。 趣味のラノベで作家デビューも… 「個人的な趣味で書いていただけで自分に出版オファーが届くなんて夢にも思っていませんでした。もしそんなことがあったらいいなとは思っていましたが、それが現実のことになったんですから。編集者の方からのメールを見て、家の中で大声で叫びながら『よっしゃー!!』ってガッツポーズをしたのを覚えています(笑)」 うれしそうに当時のことを話してくれたのは、元ラノベ作家の山洋一郎さん(仮名・28歳)。実は、公式に引退を宣言したわけではないですが、現在は作家としての執筆活動は行っていないとか。 「出版依頼がなくなり、

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    kk255
    kk255 2020/10/09
    ラノベに限らず、兼業前提の職種だよなぁ。
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