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ビジネスと自転車に関するkk831のブックマーク (3)

  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
  • ロビイングして最高速25km/h未満のパーソナルモビリティは無免許公道オッケーにしないと世界に置いていかれて死ぬって話し - キャズムを超えろ!

    パーソナルモビリティそのもの、あるいはパーソナルモビリティを活用した新サービスは今後大きく人類の移動を改革するだろう。で、その大きな新規ビジネスエリアを日という国は法律・条例によって国際標準から大きくかけ離れた規制をかけており、このままでは自動車バイクと違って次世代の移動手段における国際競争力を大きく失うことになる。これはすごいまずいことなんじゃないか? と思ってて、同じ思いを持つ人達で寄ってたかってロビー活動して法改正に持っていってパーソナルモビリティ分野取りにいかないとやばいんじゃないの? というはなし。 退職金ほしさに大企業にしがみついてる窓際オッサンがあと5年もしがみついていればのうのうと生きられるのに対し、いま入ったばかりの20代社員は一寸先は闇状態...ってのとおなじ。仕事できないオッサンは容赦なく切る、なんてルールを20代が言い始めたらオッサンたちは死んでもルール改正反対す

    ロビイングして最高速25km/h未満のパーソナルモビリティは無免許公道オッケーにしないと世界に置いていかれて死ぬって話し - キャズムを超えろ!
  • UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった : akiyan.com

    UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった 2016-09-30 目次 1 UberEATS 開始2 配達員への支払い構造は歩合制3 待ってる間は暇だけど暇じゃない4 バッグがめちゃくちゃでかいが、わりと慣れる5 車両は自分で用意する6 ハンドル取り付け型スマホホルダー、大容量バッテリーも支給される7 最初はとにかく焦る8 出来上がりを待っている間は手持ち無沙汰9 受け取り操作して「配達開始!」10 アプリに正確な住所が表示されないトラブル11 たまたま2件とも配達先が同じだったので運良くトラブル回避12 配達員同士のコミュニケーションが楽しい13 評価機能はこわいけどよくできてる14 効率よく配達するテクニックを皆が使うと、乗車待ちタクシーと同じことが起きる?15 配達員イベントで配られたマニュアルがいい感じ16 道に詳しくなる17 客側でも注文してみたら、配達中にならずに到着

    UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった : akiyan.com
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