2016年11月8日のブックマーク (4件)

  • インプラント治療後3年以上 40%余にあごの骨の病気や炎症 | NHKニュース

    11月8日は語呂合わせから「いい歯の日」とされています。歯を失った人には、希望に応じて、金属を埋め込んで人工の歯を取り付けるインプラント治療が行われるようになっていますが、この治療を受けて3年以上たった人の40%余りが、あごの骨が溶ける病気や、この病気になる前の段階の炎症を起こしていることが、学会が行った初めての調査でわかりました。 この中で、治療した部分の周りに細菌が感染して炎症が起き、金属を埋め込んだ骨が溶けるインプラント周囲炎という病気になる人が増え、日歯周病学会が全国の実態を初めて調査しました。 治療後、3年以上たった267人を調べたところ、9.7%の人がインプラント周囲炎にかかっていて、この病気になる前の段階の炎症が起きた人を含めると43%に上るということです。 学会によりますと、この病気は、30代から60代の人のおよそ8割がかかるとされる歯周病と似ていますが、進行が非常に早く

    インプラント治療後3年以上 40%余にあごの骨の病気や炎症 | NHKニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2016/11/08
    まじ? こえー。。
  • 【決して真似しないで下さい】LED電球で紙くずは発火するか検証?→2時間40分で発火

    タッパたん(15歳清純派) @tappatan 見た目は大人、中身はおっさんのアメリカ人。日では関東近辺に出没。職業は人材派遣会社CEO趣味及び特技は爆破。欲しいものリストはこちら。https://t.co/lCqlMuG7JU

    【決して真似しないで下さい】LED電球で紙くずは発火するか検証?→2時間40分で発火
    kk_clubm
    kk_clubm 2016/11/08
    うむ。
  • 当日初めて白熱電球を点灯 男児死亡の展示物火災 | NHKニュース

    東京・新宿区の明治神宮外苑のイベント会場で、展示物が焼け、5歳の男の子が死亡した火災で、出展していた大学生が「火災が起きた日に初めて白熱電球を展示物の中で点灯させた」と説明していることが警視庁への取材でわかりました。 警視庁は業務上過失致死傷の疑いで捜査を進めていて、7日の現場検証の結果、タバコなどほかに火元になるものは見つからず、白熱電球の熱が原因で展示物に使われていた木くずから火が出たとみられるということです。 また、健仁くんが倒れているのが見つかった展示物の中央付近の焼け方が最も激しかったということです。 これまでの調べで、白熱電球は、展示物の制作などに使われ、演出にはLED電球を照らしていたということですが、出展していた大学生が「火災が起きた日に、初めて白熱電球を展示物の中で点灯させた」と説明していることが警視庁への取材でわかりました。また、「日没で暗くなったので点灯させた」とも説

    当日初めて白熱電球を点灯 男児死亡の展示物火災 | NHKニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2016/11/08
    白熱球は言わずもがなだが、LED照明も基盤部分は熱くなるから、よっぽど注意しなくちゃいけない。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kk_clubm
    kk_clubm 2016/11/08
    まじ!? とんでもないことになってるぞ。