2017年1月17日のブックマーク (2件)

  • 月面歩いた最後の宇宙飛行士、E・サーナン氏死去 82歳 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】「月面に降り立った最後の人」として知られる米宇宙飛行士のユージン・サーナン(Eugene Cernan)氏が死去した。82歳。米航空宇宙局(NASA)が16日、発表した。 【写真4枚】月面を歩くユージン・サーナン氏  退役海軍将校のサーナン氏は1972年12月、自身としては通算3度目の宇宙飛行で米最後の有人月面探査となったアポロ17号(Apollo 17)の船長を務めた。 NASAが発表した遺族の声明によると、サーナン氏は健康上の問題を抱えていたという。 声明では「ジーン(ユージンの愛称)は82歳になっても、人類による宇宙探査を見届けていきたいと熱心に語り、米国の指導者や若者たちに対して、自分が最後の月面歩行者という状態のままではいけないと説いてきた」と述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

    月面歩いた最後の宇宙飛行士、E・サーナン氏死去 82歳 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2017/01/17
    “月面に降り立った最後の人”
  • オプジーボと特定の薬を併用、がん攻撃する力強化か:朝日新聞デジタル

    がん免疫薬「オプジーボ」と、細胞内のミトコンドリアを活性化する薬を併用すると、がんを攻撃する力が強まる可能性があることを、京都大の庶佑名誉教授らの研究チームがマウス実験で明らかにした。17日、米科学アカデミー紀要に発表する。来年度にも肺がんの患者向けに、オプジーボと併用する治験を始める。 オプジーボは、免疫のブレーキ役の分子「PD―1」の働きを抑え、免疫ががん細胞を攻撃できるようにする薬。進行したがんでも効果を示す報告がある一方、効かない患者もいる。 庶さんらは、がんを攻撃する際、免疫細胞が多くのエネルギーを使って増えることに注目。大腸がんのマウスに、オプジーボと同じようにPD―1の働きを抑える薬に加え、細胞内でエネルギーを作るミトコンドリアを活性化する様々な薬を注射したところ、がんはほとんど増えなかった。 すでに市販され、ミトコンドリ…

    オプジーボと特定の薬を併用、がん攻撃する力強化か:朝日新聞デジタル
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    kk_clubm 2017/01/17
    ミトコンドリアを活性化。