2017年10月23日のブックマーク (3件)

  • JRK樺太旅客鉄道株式会社

    日は、樺太旅客鉄道線をご利用いただきまして誠にありがとうございます。このサイトは、「もしも戦後も樺太が日領のままだったら樺太の鉄道はどうなっていた?」という作者の妄想が生み出した、架空鉄道会社のサイトです。サイト内に、実在の地名等が登場しますが、全てフィクションであり、リアル世界とは一切関係がありませんのでご了承ください。 また、当サイトは作者の想像世界であり、特定の政治思想を支持するものではありません。 ※2017年より、架空地図やサハリン時刻表などの出版物のサイトを分割しました。↓以下のバナーから「樺太庁陸地測量部」のサイトをご利用ください。 【更新履歴】 2017年 1/22 樺太庁陸地測量部のサイトを分割 2016年 12/25 2017年3月4日ダイヤ改正のお知らせ掲載 9/3 リンク更新・印刷物ページ新設 7/22 トップページ更新 2015年 12/23 平成28年3月ダ

    kk_clubm
    kk_clubm 2017/10/23
    こ,これはスゲー!
  • 【ビットコインの基礎シリーズ】 第5回 リップルの歴史とビットコインとの大きな相違点について : Market Hack

    今日、警視庁が仮想通貨関連会社「リップルトレードジャパン」代表を強制捜査したと日経が報じました。 まず断っておきたいのは、リップルトレードジャパンは「ここでリップルが買えます」という事以外、リップルとは何の関係もなく、勝手に容疑者がリップルを社号に使っただけという点です。 およそ仮想通貨の「取引所」は、ぜんぶ誰かが勝手に設立した営利企業であり、ニューヨーク証券取引所や東証のような公的性格を帯びていません。その中には「マウント・ゴックス」のように杜撰な経営で顧客から預かった資産を紛失したり、ハッカーの侵入に遭い、顧客資産を盗まれる、果ては今回の「リップルトレードジャパン」のように顧客からの送金を、着服するバカタレすら出る始末です。 僕自身、金融機関に勤めていたので、これら仮想通貨「取引所」に対する僕の目は冷ややかです。(おまいら、ヌルいこと、やってるな)と。 それは兎も角、リップルそのものの

    【ビットコインの基礎シリーズ】 第5回 リップルの歴史とビットコインとの大きな相違点について : Market Hack
    kk_clubm
    kk_clubm 2017/10/23
    リップル。
  • 【ビットコインの基礎シリーズ】 第4回 イーサリアムの素晴らしさとその「原罪」について : Market Hack

    イーサリアムはビットコインに次いで二番目に時価総額が大きい仮想通貨です。またその構造が柔軟なので、ビットコインより色々な用途に使える可能性があり、その意味で重要です。 仮想通貨にはプログラミングする余地がありますが、ビットコインの場合、「カシオ電算機」くらいの使い方しか出来ない一方で、イーサリアムは最初の個人向け汎用パソコン「アップルⅡ」みたいにフレキシブルです。 ライトコイン、ドージコインなどのアルトコインが、ビットコインがそもそもオープン・ソース・ソフトウェアとして開発され、誰にでも改善できることを利用し、ビットコインの「発展型」として開発されたのに対し、イーサリアムはビットコインとはまったく別個の仮想通貨である点には注意を払う必要があると思います。 トランザクションにアイデンティファイヤーやアドレスを付加し、フレキシビリティーを持たせるということは、逆に言えばハッカーからのアタックに

    【ビットコインの基礎シリーズ】 第4回 イーサリアムの素晴らしさとその「原罪」について : Market Hack
    kk_clubm
    kk_clubm 2017/10/23
    イーサリアム。