2018年5月3日のブックマーク (1件)

  • 脚本家・野木亜紀子、執筆は「原作ものよりもオリジナルのほうがラク」(コンフィデンス) - Yahoo!ニュース

    野木亜紀子氏が手がけたオリジナル脚の金曜ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)が、18年1月期放送のドラマを主な対象とした「第11回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で作品賞を受賞。野木氏自身も脚賞に輝いた。社会現象を巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』をはじめ、『重版出来!』(ともに16年放送/TBS系)、『掟上今日子の備忘録』(15年/日テレビ系)など、近年漫画小説の実写化作品で実力を発揮してきた野木氏にとって、今作は久々のオリジナル作品。ゼロから作り上げるオリジナル作品のほうが骨が折れる作業に感じるが、野木氏にとっては「原作ものの脚よりもオリジナルのほうがラク」だという。ドラマファンを唸らせた『アンナチュラル』の執筆について、改めて振り返ってもらった。 【写真】笑顔を封印、同ドラマで新境地を開いた主演の石原さとみ ◆石原さとみの新境地となるドラマを描きたかった ――今回、

    脚本家・野木亜紀子、執筆は「原作ものよりもオリジナルのほうがラク」(コンフィデンス) - Yahoo!ニュース
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/05/03
    アンナチュラル素晴らしい。