ブックマーク / reskill.nikkei.com (2)

  • 書店員がおすすめ この夏読むべきビジネス書8冊 | NIKKEIリスキリング

    ビジネス街の書店をめぐりながら、その時々のその街の売れ筋をウオッチしていくシリーズ。今回はいつもと趣向を変えて、定点観測している書店のビジネス書担当者に、夏休みに読んでおきたいビジネス・経済書をすすめてもらった。新刊にこだわらずそれぞれ2冊選ぶようにお願いしたところ、ビジネス系の教養書を中心に多彩なが顔を並べた。夏の読書の参考にしてほしい。 「少しビジネスから離れたを」 「ゆっくり時間が取れる夏休みには、少しビジネスから離れたを読んでみるのもいい」。こう話す八重洲ブックセンター店マネジャーの川原敏治さんがすすめてくれたのは、山口周『武器になる哲学』(KADOKAWA)とナイアル・キシテイニー『若い読者のための経済学史』(月沢李歌子訳、すばる舎)の2冊だ。『武器になる哲学』はこの5月の刊行。表題どおり哲学を扱っているが、著者はコーン・フェリー・ヘイグループでシニア・クライアント・パ

    書店員がおすすめ この夏読むべきビジネス書8冊 | NIKKEIリスキリング
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/08/22
    おすすめと。
  • 電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生 | NIKKEIリスキリング

    「学生が電話に出てくれない」――。3月1日に解禁となった2018年卒の採用活動。浪人や留年などの寄り道なしで卒業予定であれば、1995~96年生まれの大学生たちは、生まれたときからの携帯電話世代だ。彼らの通信手段は「LINE」「ツイッター」がほとんど。就職活動になって初めて、「見知らぬ大人との電話コミュニケーション」に直面、とまどう学生も少なくない。通信手段の変化が、就活に思わぬハードルをもたらすこともあるようだ。 電話対応、採用の評価に「電話、やっぱり嫌ですよね。アポの調整はメールがいい」。早稲田大文学部3年の女子大生はこう話す。さらに「知らない番号は気になる」という。就職活動を格化し始めた昨年秋ごろから、登録した就職支援会社から、イベント勧誘の電話が頻繁にかかってくるようになった。「何時にかかってくる、とあらかじめわかっていれば対応できるけど……」と不快感を隠さない。就活生には電話1

    電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生 | NIKKEIリスキリング
    kk_clubm
    kk_clubm 2017/03/09
    電話が嫌いな人なんて学生に限らずごまんといるし、非通知拒否など当然。相手の都合を考えずに、一方的に呼び出す電話の方が非常識な道具だと思うけど。学生を悪者にし過ぎ。
  • 1