南極はドラえもんらしい不思議に満ちている――『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』監督・高橋敦史さんが作品に込めたこだわりとは? 『映画ドラえもん』シリーズ37作目となる、『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』が2017年3月4日(土)公開となります。本作の舞台は、タイトルからも分かる通り、南極が舞台となっています。この「南極」ですが、『映画ドラえもん』シリーズで、なんと初登場です。 そして、氷一面の世界である南極を入り口に、巡る時間旅行や宇宙人との出会い、滅びのロストワールドと、藤子・F・不二雄先生のもつS(少し)F(不思議)感が、かなりの高密度でぎゅーっと詰まっています。 今回は、本作にて監督を努めた高橋敦史さんへのインタビューをお届けします。作品への意気込みやこだわりなどを、たっぷりと語っていただきました! 全部わかっちゃったらつまらないかなって ――今回の映画は南極
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