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ASP.NETとIISに関するkkabetaniのブックマーク (3)

  • ASP.NETのライフサイクルの仕組み

    この記事ではIISがリクエストを受け取ったときにASP.NETで発生する2つのイベントとライフサイクルの仕組みについて解説します。 2つのイベントというのはHttpHandlerとHttpModuleというクラスによって発生するイベントのことです。 これらのイベントを利用することでWEBアプリケーションのカスタマイズを様々なかたちで行うことが可能です。 まずは全体の概要の説明ということでIISにリクエストが到達したときに内部で行われる処理について解説します。 全体的な処理の概要を下の図で示します。 ユーザーがリクエストを送信してIISがそれを受け取るとIISは拡張子に基づいて適切なDLLに処理を委譲します。 例えば.aspxという拡張子のリクエストを受信したときにはそのリクエストはaspnet_isapi.dllにリクエストが委譲され処理されます。 受信したリクエストがそのWEBサイトにと

  • IIS Expressを64bitモードで動かす - xin9le.net

    Visual StudioでWebアプリ開発をするときによくお世話になるIIS Express、これは既定では32bitモードで動作します。これまでのWebアプリ開発では特に何事もなかったのですが、最近業務で以下のような環境下での開発をしていてハマりました。 Windows 7 x64 Visual Studio 2013 + IIS Express .NET Framework 4.5 ASP.NET MVC 5 Oracle 11g これまでと違ったはOracleデータベースの利用。ずっとSQL Serverで開発をしていたのでOracleは初体験でした。Oracleへの接続にはODP.NETの64bit版を利用していたのですが、これを参照設定に追加しても全然動かない。具体的には、以下のようにBadImageFormatExceptionが飛んでいました。 つまるところ、32bitと6

  • にわか管理者のためのWindows Server 2012入門 (63) IISと静的コンテンツ用のWebサーバ構成(1) | マイナビニュース

    いきなり話が飛ぶが、今回から何回かに分けて、IIS(Internet Information Service)について取り上げる。まず今回は、ASP(Active Server Pages)やASP.NETPHPを使わない、静的なコンテンツだけを使用するWebサーバの構成について取り上げよう。 Windows Server 2012はIISバージョン8(以下IIS8)を装備する。静的コンテンツ用のWebサーバであれば、IIS8をインストールする際に、規定のインストールによって必要なコンポーネントが揃うようになっている。これにより、HTML文書と画像データの提供に加えて、ディレクトリ参照、ログ記録、匿名認証が可能になる。 Webサーバのインストール IIS8のインストール方法はいくつかあるが、ここではWindowsGUIを使用する方法について解説する。これ以外ではコマンドラインを使用する

    にわか管理者のためのWindows Server 2012入門 (63) IISと静的コンテンツ用のWebサーバ構成(1) | マイナビニュース
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