![HDMI 2.1で4K/120Hz対応の47.5型OLED! PS5もPCも全部いける「AORUS FO48U」 ~見所多すぎで4K修行僧も途方に暮れる“廃スペック”ディスプレイ[Sponsored]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41cb82cf71f6072d6d21adb84fe3fa654aaaa16e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1347%2F118%2F01.jpg)
10万円を切った40インチ超4Kディスプレイを編集部に導入。大きいことはいいこと、だけど、ちょっと注意もあるゾ 連載目次 大画面へのあこがれ、あれから30年 思い起こせば30年ほど前のこと、Windowsが世に登場して、グラフィカルなGUIがPCで使えるようになろうってころだ。ディスプレイの標準は、14インチ程度のCRT(ブラウン管ね)、ディスプレイの解像度は640×480ドットだった。そこに登場したのが17インチCRTだ。17インチなら、1024×768ドットで広々とWindowsが使える! 当時は安いものでも10万円はしたと思うが、それでも大喜びで買ったものだった。 あれから30年。ディスプレイはブラウン管から液晶に変わり、大型化、低価格がどんどん進んで、いまや40インチ超の4K対応(解像度3840×2160ドット)の液晶ディスプレイが5万円前後から買えるようになった。 そんなある日、
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