ソニーが4K対応の新PlayStationを来年にも発売すると、米ゲーム専門ブログメディアKotakuが3月18日(現地時間)、複数の開発者系情報筋の話として報じた。 複数の情報筋がこの端末を「PlayStation 4.5」と呼ぶが、これが正式名称になるかどうかは不明という。 PS 4.5(仮)は、4K解像度をサポートし、VR HMD「PlayStation VR」(PS VR)用コンテンツのプレイを快適にするために強化されたGPUを搭載するという。現行のPlayStation 4(PS4)では写真と動画は4Kでの再生が可能だが、ゲームの解像度は1080pだ。 PS VRは10月に発売の予定。PS4と接続してVRコンテンツを楽しめる。一方、競合するVR HMDの「Oculus Rift」や「HTC Vive」はハイエンドPCに接続して使う。接続先のPS4の強化は、VR市場での競争を有利に
「Music Unlimited」は、お客さまのライフスタイルに合わせて、いつでもどこでも※3さまざまな機器で音楽を楽しめるクラウドベースの定額制音楽配信サービスです。ソニーは、2010年12月の英国、アイルランドでの開始を皮切りに、本サービスを、北米、欧州諸国等に順次導入してきました。今回新たに導入した日本を加え、現在、全世界17カ国※4で展開しています。 「Music Unlimited」では、ジャンルや年代などのカテゴリーごとにあらかじめ設定されたさまざまな「チャンネル」や、お客さまのお気に入りのアーティストを中心にカスタマイズされた「マイチャンネル」から、聴きたい楽曲に簡単にアクセスできます。加えて、充実した検索機能で、特定のアーティストや楽曲、アルバム、さらに関連する楽曲をクラウド上の膨大な楽曲の中から手軽に探すこともできます。 お客さまが楽曲の「好き/嫌い」を選択することで、「
ウォークマンは「シェア3割」? BCNランキングで見る「iPodとの2強時代」の中身 2008/05/14 つい最近、こんな記事を見かけました。 ■鈴木貴博のビジネスを考える目「ウォークマンがiPodを追い抜く日」 http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/col/suzuki/124/ 詳しくは元記事のほうをお読みいただくとして、おおまかにいうと、 「ウォークマンAシリーズ を使ってみたが、 ワンセグタイムシフト録画がすごく便利だ。 ソニーのシェアが復活 してきているのもうなずける。」 というお話です。それ自体は別に何も疑問はなかったのですが、 2ページ目に出てくるこの部分だけ、ちょっとひっかかりました。 3年前にはポータブルメディアプレーヤーの市場シェアで10%台前半にまでに落ち込んだウォークマンだが、ソニーマーケテイングの発表によれば、昨年あたりから20%台
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く