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2015年7月6日のブックマーク (4件)

  • Array.prototype.indexOf は線形検索してる。 - Qiita

    事象 JavaScriptで数値配列を扱ってたところ、ソート済の数値の配列の中に目的の数値があるか探すところで速度がでない。 原因 Array.prototype.indexOfが線形探索らしいので、遅いらしい。 最初に書いたコードが概ねこんな感じ var numberList = [1,5,9, .... , 25321]; var exists = !(numberList.indexOf(number) < 0) 処理時間はO(n),配列が増えるほど比例的に処理時間が増加してしまう。 対応 ソート済の配列が相手だったので、二分検索すればO(log2 N)まで落ちる。 ちょっと探せば実装はあったのでこれを仕込んで処理時間の問題を解決した。 https://gist.github.com/Wolfy87/5734530 ライブラリを使おう そのあとに、 underscore.jsやlod

    Array.prototype.indexOf は線形検索してる。 - Qiita
  • WebGLスクール第2期 4回目 メモ - Qiita

    免責事項 3Dや数学の専門家ではないので、所々おかなしな記述があるかもしれません。 予め、ご承知おきください。 これまでのあらすじ WebGLスクール第2期 2回目 メモ WebGLスクール第2期 2回目 メモ - その2 WebGLスクール第2期 3回目 メモ 概要 アルファブレンディング カリング フォグシェーダ トゥーンレンダリング アルファブレンディング まずは、アルファブレンディングから。 アルファブレンディングは、簡単に言えば透過をシミュレートする処理です。 ポイントは実際に透過しているのではなく、複数の色をブレンド(混ぜ合わせている)ことにあります。 実際に混ぜ合わせる要素は下記の2つです。 SRC DST SRCがこれから出力しようとしている色、DSTが既に出力されている色になります。 実際に書いてみましょう。 /* global quat */ /* global mat

    WebGLスクール第2期 4回目 メモ - Qiita
  • 60 (フレーム・パー・) セカンズ:Pinterestの描画パフォーマンス最適化のケーススタディ | POSTD

    今日はWebサイトやWebアプリの描画パフォーマンスをどう改善したらいいのか、ということについて取り上げようと思います。私たちWeb開発者にとって、この分野は比較的新しく注目し始めたエリアで、 ユーザエンゲージメントとユーザ体験 に影響があるため重要です。 フレームレートはWebにも影響がある フレームレートとは、 連続した イメージを端末がスクリーンに映し出すレートのことです。秒間フレーム数(FPS)が低ければ肉眼で個別のフレームを判別でき、FPSの数値が高ければユーザにとっては反応が速いと感じられます。ゲーム業界ではおなじみの概念となっているものですが、Webにも当てはまるのです。 長時間に及ぶイメージのデコード、不必要なイメージのリサイズ、重いアニメーションとデータ処理はすべてフレーム落ちを起こす可能性があり、結果としてフレームレートは下がり、jankが多いページになってしまいます。

    60 (フレーム・パー・) セカンズ:Pinterestの描画パフォーマンス最適化のケーススタディ | POSTD
  • ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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