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ブックマーク / yoppa.org (3)

  • 驚きの体験と「メディアアート」

    先日オープンしたteamLabの新しい「デジタルアートミュージアム」の内覧会にお邪魔してきた。 帰宅してすぐに以下のTweetをした。 teamlabの展示、とにかく規模と物量と完成度に圧倒された。おそらくメディアアート業界ではこれから安易に批判されるんだろうと思う。しかしこの完成度と規模で作品を完成したのを観た後で、じゃあお前は何が出来るんだと問われているように思った。 — 田所 淳 (@tadokoro) June 13, 2018 今となっては、「安易に批判」というあたりはちょっと挑発的過ぎたと反省しているのだけれど、圧倒的な規模と完成度に正直感動してしまった部分は今でも変わりない。 そして、予想した通り議論を巻き起こした。永松歩さんがとても素晴しいまとめをしているのでリンクする。 批評とTeamLab 個人的な観測範囲だと、teamLabに批判的な方々の意見は以下のようなものが見受

    驚きの体験と「メディアアート」
    kkana
    kkana 2018/06/19
  • YOPPA 田所淳の講義ノート

    このサイトは田所淳の講義、仕事、日記、そのほか諸々の情報を公開しています。そもそもは、授業の履修者のために過去の授業の内容の記録を掲載するために始めたのですが、より多くの人に役にたてるのであればと思い、全てを公開することにしました。基的にリンクはフリーです。どの階層のページにも勝手にリンクしていただいて構いません。また、リンクした旨を連絡をしていただく必要もありません。サイト内の全ての記事は、Creative Commons Licenseの条件に従う限り自由に利用していただいて構いません。記述の誤りご意見などありましたら、コメントもしくはメールにてお知らせください。 tadokoro[at]gmail.com

    YOPPA 田所淳の講義ノート
    kkana
    kkana 2014/11/28
  • proga08

    この講義について 千葉商科大学 政策情報学部 月曜4限・5限 @第2コンピュータ室 担当:田所淳 講義内容 この講義では、Processingというプログラミング開発環境を用いて、プログラミングの初心者を対象にした講義と演習を行います。 ProcessingとはJavaベースのオープンソースの言語/プログラム開発環境で、画像やアニメーションを用いた視覚的な表現を簡単なプログラミングで実現することが可能です。この講義ではProcessingを用いた視覚的な表現やデザインを通じて、プログラミングの基礎的な概念やその実現方法を学んでいきます。色と形態、時間と動きなど、具体的な概念や表現によって自然とプログラミング的な発想を身に付けることを目指します。 人工言語入門(A)1では講義を行い、その内容を人工言語入門(A)2ではその内容をもとに演習を行います。履修者は両方の授業を受講する必

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