2007年6月24日のブックマーク (4件)

  • Ad Innovator: 今日の解説:アバターとオーナー

    まだ日で聞いたことのないが、こちらのバーチャルワールドの世界での議論としてあるのが、「マーケティングはアバターに対して行うのか、それともその後ろにいるオーナーに対して行うのか」というもの。特にデジタルグッズを介してマーケティングを行う場合に、この写真でもわかるように男性オーナーが女性アバターを持っているような場合、アパレルメーカーはどうしたらいいのか、というものである。 また先日、日経BPのNet Marketing ForumのSecond Lifeについての対談で、デジタルハリウッドのセカンドライフ研究室長の三淵さんに少し尋ねたがあまり深いマーケティング心理学的なところまで行きつけなかったと反省しているのが、「アバターはオーナーのどういう心理を体現しているか」というもの。理想の姿なのか、何かの欲求を示すものなのか、それとも単なる流行りすたりなのか。たくさんのアバターを持っている人も多

    kkbt2
    kkbt2 2007/06/24
    これまたアバターの話だが、変な方向に議論が進んでいる気もする。アバターと本人に関連性が見られないなら、マーケティング対象としてアバターには意味があるのか。難航しそうな予感
  • Googleが新広告サービス「Pay-Per-Action 広告」の提供開始 | Web担当者Forum

    Google Inc. は6月22日、新しい広告サービス「Pay-Per-Action広告(ベータ版)」の提供を全世界向けに開始すると発表した。 「Pay-Per-Action広告」は、Google AdWordsの新しいサービスで、広告主サイト上におけるユーザーのアクションが完了したときに、料金が発生する仕組み。広告主は、ユーザーが商品を購入した場合や、メールマガジンを申し込んだ場合など、料金を発生させるアクションを、あらかじめ指定することができる。 同サービスを利用する広告主には、AdWords アカウント内に「Pay-Per-Action」キャンペーンが可能であることを通知するアラートが表示される。さらに、AdWords のコンバージョン・トラッキングが設定されており、かつ過去30日以内にCPC(クリック単価) およびCPM(インプレッション単価)ベースのキャンペーンにおいて、500

    Googleが新広告サービス「Pay-Per-Action 広告」の提供開始 | Web担当者Forum
    kkbt2
    kkbt2 2007/06/24
    情報量の多い記事。誰にとってもよいことのように思えるが、俯瞰かつ長期的に見た場合にはリスク要因もあると思われる。
  • ネット広告売上、ついに新聞超えか - BRICsがカギ握る今後のエンタメ業界 | ネット | マイコミジャーナル

    米PricewaterhouseCoopers(PwC)は、今後の世界のエンターテインメントおよびメディア(E&M)市場の成長を展望する最新調査レポート「Global Entertainment and Media Outlook 2007-2011」の発表を行った。 同レポートによれば、世界のE&M市場は、今後も年平均6.4%増の成長を続け、2011年にはUS2兆ドル規模を突破。現在、世界最大のE&M売上高を誇る米国が引き続きトップを維持し、2011年にはUS7,540億ドル規模のE&M市場を形成するとされている。とはいえ、今後最も勢いよくE&M市場が拡大していくのは、BRICsと呼ばれるブラジル・ロシア・インド・中国との予測も出されている。世界の平均成長率を大きく上回る年平均14.7%増の売上拡大を記録しており、2011年にはBRICsのE&M市場がUS2,515億ドル規模に達するとの

    kkbt2
    kkbt2 2007/06/24
    PwCのレポート。新聞のメディア状況は日本と海外でかなり異なるのでよくわからないが、参考。
  • http://www.hotwebmagazine.com/12

    kkbt2
    kkbt2 2007/06/24
    計測が複雑化していく事は業界にとって逆風になりそうな予感。