2007年12月14日のブックマーク (3件)

  • はてなのミニブログ「はてなハイク」クローズドベータでリリース - はてなダイアリー日記

    はてなのミニブログ「はてなハイク」をクローズドベータサービスとしてリリースしました。 はてなハイクはお題となるキーワードに対して気軽に書き込みができるミニブログサービスです。通常のミニブログサービスとは異なり、キーワードや商品、URLなどのお題に対して書き込みを行う形式となっており、はてなダイアリーから導入していた言葉で繋がる楽しさと、ミニブログの特徴である一日何度でも書ける気軽さを持った楽しいサービスです。 当初は先着100名の方だけに使っていただけるクローズドベータサービスとして、サービスの品質向上に努め、徐々にクローズドベータの定員を増やしながら正式サービスリリースに向けて開発を進めていきたいと思っています。 クローズドべータの参加方法や詳しい使い方などははてなハイク ヘルプをご覧ください。 どうぞご利用ください。

    はてなのミニブログ「はてなハイク」クローズドベータでリリース - はてなダイアリー日記
    kkbt2
    kkbt2 2007/12/14
    せっかくなので、どのくらいの制限とどのくらいの自由がうまくバランスされるのか実験するといいと思う。たとえば季語縛りとか、文節縛り入れてみるとか。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    kkbt2
    kkbt2 2007/12/14
    たしかに。広告に限らずあの図星的気持ち悪さはどこからくるんだろう
  • 「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記のつづきです。 →まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは はてなダイアリーのキーワードから。 →リアルとは - はてなダイアリー 一般的には「リアルだ」の形で、現実に起こりうる、物っぽい、という意味で使われることが多い。 あと、以下のコメント欄から。 →まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは o_o_o_o こんにちは。ブックマークコメントの引用元筆者です。 質問があるのですが、愛・蔵太さんはこの文章中においてどのような意味で「リアル」という言葉を使われているのですか? また、私は「兄の人生の物語」に対して「リアルだ」と表現した事はないのですが、どのあたりで私が「兄の人生の物語」に対して「リアル」だと感じていると判断されたのでしょうか? お答え頂ければ幸いです。 ちなみに私は「リアル」という言葉を使用する場合、「

    「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    kkbt2
    kkbt2 2007/12/14
    確かに、リアルって言葉は考えてみると案外よくわからない。自分は、リアルとは「個々人が、そうであって欲しいと思っている現実に近いと判断した様態」だと思っているが・・