2009年12月21日のブックマーク (2件)

  • アメーバなうはハネるね | 近江商人JINBLOG

    2009年12月19日 アメーバなうはハネるね [02.ソーシャルメディア] 今日の午後ふと思い立ってアメーバなうを中心にアメーバまわりにどっぷりはまってみていました。やってみて思ったのはこのサービスはハネるなこりゃ、というようなことです。 芸能人をいっぱいフォローして携帯でアメーバなうのタイムラインを眺めてみると驚愕です。なーんも考えられません。脳みそが溶けていく感覚です。気持ちよーくあほになれるんです。こんな素敵なユーザー体験はそうそう味わえません。 次に Re: で芸能人に話しかけます。もちろんレスは返ってきません。でもいいんです。この「おれ芸能人とはなしたんだぜ」感はブログコメントの比ではありません。 フラットというのはフラットを意識させてるうちはフラットじゃないんだけどなうはそういうややこしいことを感じさません。ただただ気持ちよく芸能人とつながった感を味わわせます。 そして絵文

    kkbt2
    kkbt2 2009/12/21
    「Re: で芸能人に話しかけます。もちろんレスは返ってきません。でもいいんです。この「おれ芸能人とはなしたんだぜ」感はブログコメントの比ではありません。」
  • 「忘れられない脳」の困惑 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【寒蛙(かんがえる)と六鼠(むちゅう)】 論説委員・長辻象平 タイトルを目にしたとき、ぴんときた。脳のポピュラーサイエンスの翻訳である。読んでみると細部まで、ほぼ思った通りの内容だった。 自分の脳に苦悩していた米国人女性の半生記だ。彼女は自分の記憶力に手を焼いていた。もの忘れが激しいのではなく、忘れられなくて困っていたのだ。 タイトルは「忘れられない脳」(ランダムハウス講談社)。なぜ、書名だけで内容が見通せたかというと、私も彼女と同じ苦痛を抱えてきたからだ。 幼児期からの出来事のほとんど一切合切を覚えている。その膨大な過去が日常生活の中で脈絡なく、際限なく再生される。楽しいことばかりならよいが、そうではないのが人生だ。 「ぜいたくな悩みではないか」と思う人も多いだろうが、当人は当に困る。なぜなら、消えない記憶は、どうでもよい雑事で占められているからだ。 覚えなければならない大事なことは

    kkbt2
    kkbt2 2009/12/21
    「人の脳は、記憶の多くを捨て去りつつ、残った記憶にも修正を加えながら精神のバランスをとっているという。」捨てる技術っていうか、忘れる技術か。うまく忘れるコンピューターとかあればおもしろそうだけど