2012年6月7日のブックマーク (2件)

  • Winner's "Acting"Lab −演技工房−:「緊張から抜け出す方法」 - livedoor Blog(ブログ)

    誰でも、オーディションや番前は多かれ少なかれ緊張するものです。 緊張ってとってもイヤなものですよね。 私も映像の仕事を始めた頃は、どうやって演じたらいいのかも全く分からず、毎日不安と緊張の日々でした。胃潰瘍になりかけて倒れたこともあります。 「緊張」とは、ガチガチに身体に力が入って固まっている状態です。 恐ろしい敵を前にして、いままさに自分の身体に与えられる(かもしれない)攻撃に耐えるように、筋肉を固くして身構えているわけです。呼吸は荒くなり、動悸は激しくなり、イヤな汗が出てきます。 さて、これらはすべて「見えない敵の攻撃から身を守るため」の身体の反応です。 それは、実際の仕事や演技の場では何の役にも立ちません、というよりも、その為にせっかくの実力が発揮できないことがあります。 「適度な緊張」(ドキドキ、ワクワク)は、テンションを高めるのに役立ちますが、「弱気や恐れが生み出す緊張」(ビク

    kkbt2
    kkbt2 2012/06/07
    「緊張から抜け出す唯一の効果的な方法は、まず「怒る!」こと」面白い。
  • ■もしもしQさんQさんよ■中国株・起業・おしゃれ-邱 永漢

    第46回 お金の通り道に出てごらん 私は自分の財務相談室で、 ずいぶん色んな人にあってきました。 私に相談をかける人は 私に当のことを打ち明けないと、 私からいいアドバイスが引き出せませんから、 自分の職業や財産について嘘やかくしだてはしなくなります。 私は作家として文章を書いてきましたから、 人間観察が職のようなものです。 その私から見て、この人は能力のある人、 この人は学問のある人、この人は誠実な人と さまざまの分類や評価が可能ですが、 それらの特性とお金とは直接、結びつかないんですね。 どうしてかというと、 東大出て立派な会社につとめて かなり社会的地位の高い人でも お金に困る人はお金のことで悩んでいるんですね。 また何百人もの人を使って 一国一城のあるじを勤めている社長さんでも、 会社のやっている仕事が 時代の要求にうまくあわなくなると、 青息吐息になって 七転八倒の苦しみを味

    kkbt2
    kkbt2 2012/06/07
    「世の中にはお金の儲かる商売と儲かりにくい商売があって、うまくお金の儲かる商売にぶつかった人は、さして能力がなくとも、お金と縁があるようになる」