2018年6月13日のブックマーク (2件)

  • 若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    ご質問の「―み」は、「Twitter(ツイッター)」などのインターネット上の交流サービスにおける若者の投稿でしばしば見られる、次の(1)~(4)のような使い方ですね。 (1)今年の花粉はやばみを感じる。 (2)卒業が確定して、今とてもうれしみが深い……。 (3)夜中だけどラーメンべたみある。 (4)その気持ち分かる分かる! 分かりみしかない。 このような「―み」の使い方になじみのない方もいらっしゃるでしょうし、私の周りの大学生に聞いてみても、「なぜここで「―み」を使うんでしょう? 」と逆に質問されてしまうことがあります。そこで、次のような問いが立てられます。 「やばみ」「うれしみ」などの表現はどのように作られたのか 文法的に見ると、この「―み」は、主に形容詞の後に付いて名詞を作る働きを持つ「接尾辞」(あるいは「接尾語」)と呼ばれるものです。形容詞に「―み」を付けて作られる名詞には、「うま

    若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか - ことばの疑問 - ことば研究館
    kkbt2
    kkbt2 2018/06/13
    「分析的に表現することによって,自分から距離を置いた形で,婉曲的に表現する効果」「「―み」形は,(知覚できる)「感覚」を表す」
  • 小倉昌男は「論理」の経営者だった

    小倉昌男は「論理」の経営者だった
    kkbt2
    kkbt2 2018/06/13
    「資源制約がない人には戦略はいりません」「論理というのは常に時間を背負っています」「論理がない人は、思考や発言が箇条書きになる」「経営者に必要なのは「論理的な確信」」