あすこま @askoma 小林さやかさん(ビリギャル)の今回の発言を見ると、大学院修士課程で学習科学を学び、いままたコロンビア大で認知科学やってる人でさえも、生存者バイアスを排除するのは難しいんだなと思う。僕も努力できちゃう人だから、この罠はわかるなあ…
筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが本書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた。 カナダは2016年に合法化した際には「死が合理的に予見可能」すなわち終末期で「本人が許容できると考える状況下では軽
キジバト(鳩通信班) @kijibato_hato 警備員をやっていて分かったのはテイカー気質の人の見分け方。警備員をやっていると、道案内で質問されることが多い。周辺の地理に精通しておかないとダメなんだよね。で、1日に何度も通行人から質問されるわけだが、そのときの質問者の態度で分かるよ。私が道を教えた瞬間、目的は達したとばかりに リンク All About(オールアバウト) 身近に潜む「テイカー気質」に要注意!34歳“ギバー”女性が悩まされたテイカー同僚の悪事 [人間関係] All About 最近、耳にする「ギバー」と「テイカー」。簡単にいうと自己犠牲をいとわず与える人と自分が受け取ることを優先する人ということだ。「ついつい尽くしてしまう」という人は、要注意だ。テイカーからすべてを奪われぬよう。 7 キジバト(鳩通信班) @kijibato_hato お礼も言わずに立ち去る人が結構いる。
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