2024年7月14日のブックマーク (4件)

  • 膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は14日の放送で、米国のトランプ前大統領(78)が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が鳴った事案をトップニュースで伝えた。 番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。 膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。 元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「

    膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kkcnnjfkjqndbfkdo
    kkcnnjfkjqndbfkdo 2024/07/14
    「なりかねない」は、ある行動や状況が引き起こす可能性のある悪い結果を予測する時に使用する表現です。局内からは褒められるのかな。あたかも「中立です」て装ってんのが害悪なんよ、党派制明示しとき
  • トランプ氏銃撃される 容疑者死亡、20歳男と特定 - 日本経済新聞

    【ワシントン=飛田臨太郎】米国のトランプ前大統領が13日、東部ペンシルベニア州で演説中に銃撃を受けた。右耳を負傷したが、命に別条はない。米連邦捜査局(FBI)が暗殺未遂として捜査しており、射殺された容疑者を同州に住む20歳の男と特定した。共和党のトランプ氏は11月の大統領選で返り咲きを狙っており、現時点では民主党のバイデン大統領と再び対決する。銃撃事件が選挙戦に影響を及ぼすのは必至だ。発砲音

    トランプ氏銃撃される 容疑者死亡、20歳男と特定 - 日本経済新聞
    kkcnnjfkjqndbfkdo
    kkcnnjfkjqndbfkdo 2024/07/14
    別の動画見たら、SPに退場を促されながらもトランプが「Waite Waite Waite Waite」て言って、即座にガッツポーズしてるのがとんでもないなと思った。驚嘆する
  • 英語教えるALT、深刻な低賃金 給食で1日しのぐ「職員室の孤独」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    英語教えるALT、深刻な低賃金 給食で1日しのぐ「職員室の孤独」:朝日新聞デジタル
    kkcnnjfkjqndbfkdo
    kkcnnjfkjqndbfkdo 2024/07/14
    あまりにも賃金安すぎるね。10~20%上がっても雀の涙。個人の選択としては転職が最適解でしょ、自分の人生のために職選ぼうよ
  • 「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS

    遠藤シマ子さんは、86歳の今も現役のヘルパーだ。毎週2回、早起きしてバスで全身まひの男性宅へ通い、身の回りの世話全般を担当する。帰宅は深夜になることも多い。 東京・新宿区の都営団地「戸山ハイツ」で独り暮らしをしている。総戸数約3千戸の大規模なマンション群は、1960~70年代に建てられた。当時は、好立地や手ごろな価格から爆発的な人気を呼んだが、現在は住民の半数以上が65歳以上の高齢者とみられている。都心に生まれた局所的な「超高齢社会」。遠藤さんは昨夏、友人を失った。孤独死だった。「明日はわが身だわって思ったの」。日の「未来の縮図」のような場所で今、何が起きているのか。(共同通信=鷺沢伊織) ▽70年代は入居時に抽選、1500倍 戸山ハイツは、JR新宿駅の北東約2キロの地点にある。戦後の住宅難を解消するため、GHQの提唱によって旧陸軍の学校跡地に平屋が建てられた。その後、中高層住宅への建て

    「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS
    kkcnnjfkjqndbfkdo
    kkcnnjfkjqndbfkdo 2024/07/14
    「悲しい現実」て、悲しくも何ともない普通の光景でしょ。病院やホームで死ぬのも自宅で家族がいて死ぬのも大した差はないやろ。死ぬ時は大概1人。わざわざ「呪い」かけてるとしか思えない論調