2024年9月2日のブックマーク (2件)

  • 牛角擁護のレベルが低すぎて日本の人権意識が心配になる

    ①営利目的だから差別して良い 営利目的だから差別して良い???!!!??? あまりの意味わからなさに空いた口が塞がらない それなら女性の給料を少なくしたり、女性を募集しない等ということも問題なくなってしまう これに関しては労働者の立場が低いから禁止ということにしたとしても 店内をおしゃれな雰囲気にしたいから白人だけ半額みたいなことが許されるようになってしまう まぁこんなキャンペーンしたら炎上だけでは終わらないだろう ― ②デートとかで利用すれば男もお得 あまりに意味不明で2度読んでしまった これは男が女の会計もするというジェンダーバイアスから出たセリフなのだろうか あまりの人権意識の低さに意識が飛ぶかと思った ― ③女のがべないから合理的な区別 そんな事言うならそもそもべ放題なんていうサービスやってることがおかしいだろという話である それとは別に男女べる量の差は合理的区別とされてい

    牛角擁護のレベルが低すぎて日本の人権意識が心配になる
    kkcnnjfkjqndbfkdo
    kkcnnjfkjqndbfkdo 2024/09/02
    「婚活パーティーの参加費」とか、「マッチングアプリの金額」とか、需要と供給を前提にしたビジネス上の既存料金体系にもメスが入っていくんかね。どうでもいいけど
  • 勝手に「#PR」つけるインフルエンサー急増はステマ規制の認識不足 企業は困惑「善意かもしれないけど……」(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    SNSなどでインフルエンサーが商品紹介する内容の投稿に「#㏚」の文字。当然、企業が報酬を払っている広告だと思って見てしまうが、実は勝手に㏚をつけているだけ、というケースが増えているという。通常、広告案件はあまり見られないはずだが、なぜインフルエンサーはそんなことをするのだろうか。 【写真特集】TikTokフォロワー数、女性日一のインフルエンサーはこの人! Z世代に影響力抜群の27組はこちら 「規制の対象が去年から厳しくなって、何にPRをつければいいかわからなくなって……」 フォロワー数が3万人を超える美容系インフルエンサーの30代女性は、昨年10月から自身が投稿するSNSの内容に気を付けるようになったというという。 これまで週1~2回ほど、新築のホテルや美容クリニックなどを㏚する案件を投稿してきた。それによって実際に利用する客がいれば、企業側から報酬が入ってくる成果報酬型の契約をしている

    勝手に「#PR」つけるインフルエンサー急増はステマ規制の認識不足 企業は困惑「善意かもしれないけど……」(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    kkcnnjfkjqndbfkdo
    kkcnnjfkjqndbfkdo 2024/09/02
    “法改正前は、本来は「㏚」と表記すべきところ” 本来は「(これ)広告(です)」と表記するのが誤解を生まないでしょ。業界全体で「広告であることを隠そう隠そう」としてることが全ての発端やん