2011年を最後に更新していなかった、いわゆる「好きな作家ベスト100」を掲載する。公開した途端に後悔する、という、あれである。名前が「好きな作家ベスト100」でなくなったのは、「好きな」というのと「ベスト」というのが、同じことを意味していることに気づいたからだ(遅い)。「おすすめ」と銘打ってはいるものの、玄人ぶるつもりはないが、だれが読んでもおもしろいというような作家ばかりではない。また、例年どおり、順位はそのときの気分次第なので、あまり深く考えないでいただきたい。1位から20位くらいまでは全員1位、20位から50位くらいまでは全員2位、50位以下は全員3位という感覚だ。 以前は1位から順に発表という、緊張感もなにもないリストだったのだが、今回はこの「はてなブログ」に引っ越してからの初めての公開ということで、「見出し」機能を大いに駆使し、緊張感抜群の形式を実現した(※個人の感想です)。5
2014年、所ジョージは例年以上にアグレッシブだった印象があります。 もちろん確固たるレギュラー番組があり、いずれも盤石。 それ以外に今年は、僕が見ただけでも4月2日の『ホンマでっか!?TV』を皮切りに、4月12日の『SWITCHインタビュー達人達』、10月8日の『ナカイの窓』、10月17日の『A-Studio』、10月30日の『櫻井有吉アブナイ夜会』、11月1日の『サワコの朝』、12月6日の『渡辺篤史の建もの探訪』、そして12月に数週にわたって放送された『ももクロchan』、さらにラジオでも8月27日の『大谷ノブ彦 キキマス』と数多くの番組にゲスト出演していました。 所ジョージ ゴールデン☆ベストposted with amazlet at 14.12.21所ジョージ バップ (2011-05-18) 売り上げランキング: 5,345 Amazon.co.jpで詳細を見る 『A-Stud
野球素人の校長先生率いるPL学園がベスト4進出 [ 2014年07月28日 08:06 ] コメント(86) | 高校野球 | Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/07/28(月) 05:52:30.89 ID:Wk3rxc3b.net PL学園“監督なし”で5年ぶり4強 大体大浪商にコールド快勝 第96回全国高校野球選手権大阪大会は27日、準々決勝が行われPL学園が大体大浪商を9―1、7回コールドで下し5年ぶりの4強入りを果たした。 昨夏は不祥事による対外試合禁止処分で不参加。暫定的に指揮を執る校長の正井一真監督は野球未経験、事実上の監督不在だが“ナインの采配”で09年以来の夏の甲子園まであと2つまで勝ち上がってきた。 大阪大会はこのほか大阪桐蔭、履正社が4強入りした。 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/
夏3度の甲子園出場を誇る所沢商(埼玉)に「二投流」エースが現れた。増田一樹投手(3年)だ。プロ野球で注目される日本ハム大谷のような打って投げる「二刀流」ではない。左右どちらでも投球可能な両投げ投手だ。右肘を故障して左投げを始め、その故障が完治して今年、左右両投げのエースが誕生した。埼玉大会の初戦は11日、児玉相手に異色の背番号1がその実力を披露する。 【写真】プロの両投げ投手、近田豊年の右投げと左投げ シート打撃の登板を終えたばかりの増田に、福地利彦監督(54)から声が飛んだ。「最後5人、右で投げてみろ」。左腕からの横手投げで打者に対したエースに、再度の登板令が出た。6月末、所沢商グラウンドでのことだった。15分後、右上手投げとしてマウンドに上がった。 右は最速138キロの速球にスライダーを交えて力勝負を挑む。左は130キロの速球と、スライダー、チェンジアップを持つ。増田は「1年秋から
「AKB48」のシングルを歌うメンバーを選ぶ「第6回AKB48選抜総選挙」の開票が6月7日に行われた。人気投票で選抜された彼女たちの言葉から気づいたことはなにか。フリー・ライターの神田憲行氏が語る。 * * * 過去のダメな自分をゆっくりとした口調で語り始め、少しずつ声のトーンを高めつつファンに感謝の言葉を綴り、後半になると早口でこれからも努力し続けることを誓い、最後は改めて「ありがとうございました!」とファンへの感謝を絶叫する。 7日に行われたAKB総選挙の放送を見ていて、順位が発表されるたびにマイクの前で語る彼女らの言葉が興味深かった。AKB話法というのか、一定の様式がある。 それにしても「感謝」というフレーズがこれほど溢れ出るイベントもそうもないだろう。彼女らはファンにも、サポートしてくれるスタッフにも、周りの仲間にもとにかくよく「感謝」する。どこかで見た光景だなあと考えていたら、高
「「きれいだなぁ」誰も聞いていないつぶやきも、いいものです。」2012夏 Twitterが盛んだった頃だね
「Last Night,Good Night(Re:Daialed)- Pharrell Williams Remix -」/(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net/(C)2014 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. インターネット文化が生んだ人気アーティスト・kzさんのソロユニット・livetuneによる、初音ミクをボーカルに迎えた楽曲「Last Night,Good Night(Re:Daialed)」を、なんとあの世界的HIPHOPスターのファレル・ウィリアムスさんがRemix。5月13日、iTunes Storeなどでの世界配信が開始された。 これは、現代美術家の村上隆さんが初監督を務めた劇場作品『めめめのくらげ』の全米ツアーを記念したもので、同時
参考リンク:第2回ブロガーミーティングに参加した感想 - (チェコ好き)の日記 ブロガーミーティングとかいうのもあるんだなあ、でも、イケダハヤトさんと顔を合わせるのは気まずいなあ(こんな感想も書いているので)、などと思いつつ読みました。 このエントリのなかで、僕にとっていちばん印象的だったのは、この部分だったのです。 今回このブロガーミーティングに参加した正直な動機として、何というか「このブログがもう“一周”してしまった」みたいなところがあったのです。もちろん角度や切り口を変えればまだまだ書くことはいっぱいあるんですけど、地味に2年近くやっているブログなので、大本の話は書き尽くしてしまったみたいな部分があります。 ああ、わかるなあそれ…… 僕は賞罰なし、的なブログを長年書き続けている人間なので(本の感想メインのブログの初回は2003年2月ですからね……)、書きながら、「これ、前にも同じよう
まるでショートムービーを観てるみたい! ダフト・パンクの「Harder、Better、Stronger、Faster」をサンプリングしたカニエ・ウェスト「Stronger」 での共演もカッコ良かったけど、更に大友克洋さんの「Akira」もマッシュアップしたら、こんなスゴイことになっちゃうんですね。 このロックなリミックスを製作したのはVideosampleur。他の作品もコチラから観ることが出来ますよ。 source: Vimeo、Videosampleur.com Andrew Tarantola - Gizmodo US[原文] (junjun)
定額制コンテンツ配信プラットフォーム「cakes」を運営するピースオブケイクは4月7日、個人クリエイター向けコンテンツプラットフォーム「note」をオープンした。テキスト、写真、音楽などを公開でき、任意の価格を設定して有料販売も可能だ。 (1)テキスト、(2)イラストや写真などの画像、(3)音声や楽曲など音楽ファイル、(4)YouTubeやVimeo上の動画──の4種のコンテンツを公開できる。公開時に無料/有料を選択し、有料の場合は販売額や無料分を設定可能。創作物の発表のほか、「トーク」機能を使ってフォロワーのファンとコメント欄で交流もできる。 現在はWebブラウザ版のみで、今後スマートフォン向けアプリも開発予定。有料コンテンツの価格は100円から1万円で設定でき、売り上げ金額から決済手数料(5%)を引いた額の10%が手数料となる。 同社の加藤貞顕CEOは「noteは、デジタル時代の本、つ
DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin
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