通勤自転車最強モデルのオフィスプレスの最大の特徴である「必須装備が全て揃ったフルスペッククロスバイク」はそのままに、スポーツ車としての性能も昇華させたモデルチェンジとなります。 正に最強の通勤自転車です。 コンセプト 「快適性と快速性と融合した新ハイブリッドコミューターバイク」。通勤自転車最強モデルのオフィスプレスの最大の特徴である「必須装備が全て揃ったフルスペッククロスバイク」はそのままに、スポーツ車としての性能も昇華させたモデルです。 デザイン 快適性と快速性の両立をテーマに、スクエアで直線的なダウンチューブを採用するなど、現在のロードバイクのトレンドも取り入れたデザインといたしました。 カラーにはブラックアウトしたド定番のブラック、スーツスタイルにも良く似合うブルー系のシルバー、スポーツ車でも流行の兆しを見せる少しアダルトなオレンジを採用しております。 スペック 新オフィスプレスでは
余計なナビを省き、自分で道を探してサイクリングを楽しむことに原点回帰した直観的なコンパス型ナビゲーションデバイス、BeeLine(ビーライン)のご紹介です。 ビーラインは、ハンドルバーに装着し、サイクリストの道案内を助けるデバイスです。ナビゲーションの原点に戻り頭で考える習慣に回帰。自分で道を見つける自然の本能を再び呼び起こします。 ビーラインは、ファジー・ナビゲーションというコンセプトに戻ることを核としています。 都市部では、どこで曲がるかというナビは足手まといで手助けとなりません。ビーラインは、目的地への方角と距離のみを示し具体的な指示はしません。どこへ行けば良いかを示すコンパスを想像してください。 さらに、ビーラインはより安全です。自分で安全だと思う道を曲がることで、ナビに指示された交差点を渡ったり、通りたくない道を走るような事がなくなります。通りの名前を確認したり、正しい道を曲がっ
BeeLineという自転車用ナビ。Kickstarterというクラウドファンディングのサイトで、面白い商品を見つけました。これ、自転車乗りは必見では…。どんな商品かというのは、まずは言葉で説明するよりもビジュアルで。なにはともあれこの動画を見て頂きたいです。(注:英語です) www.kickstarter.com BeeLine 自転車のハンドルバーに取り付ける超小型の自転車用ナビです。「ファジーナビゲーション」というコンセプトを掲げ、目的地までの距離と進むべき方角だけが表示されるという非常にスマートなデザインになっています。表示もわかりやすいし、デザイン的にもかっこいい。 知らない街でのナビ 自転車に乗っていて困ることといえば、道順です。知らない街を走る際は、当然のことながら道がわからない。国道を真っ直ぐ、のようなわかりやすい道順ならまだしも、あっちへこっちへすることもありますしね。都内
今では愛機としてあちこちに輪行しては乗り回しているキャリーミー。 購入前には、当然、他の折り畳み自転車と比較し、検討を重ねました。ネット上でスペックを見たり、使用者のブログを読んだり参考にしていますが、何よりの決め手となったのは、店舗に行って実際に現物に触れ、試乗をしたことでした。 そもそもどこで売っているのかわからない。お店選びも大変だ。 あたりまえのように近所のイオンサイクルにはありませんし、アサヒサイクルにも、ホームセンターにもありません。さてどこで買ったらいいのだろう、と。 そのとき調べて知ったのですが、そもそも、折り畳み自転車を取り扱っている自転車屋さんって、そんなに多くないんですね。考えてみれば結構ニッチな分野なんでしょうね。お店を調べるのも、けっこう苦労した記憶があります。 立地、比較したい車種がそろっているか、輪行カバーの取り扱いは、購入後のサポートは、などなど。折り畳み自
今日は、久々にキャリーミーで輪行!! と、思ったのですが、本当に久しぶりなので少々不安もあり...f^_^;) 近場を走って感覚を思い出すことにしました!! ずーっと真っ直ぐな道をずーっと走ります。 落ち葉が沢山♪(*´艸`*)秋です♡ って、ソリッドタイヤには落ち葉の下に隠れている穴や段差が恐怖です... でも、ゆっくり走っているのでよほどでなければ大丈夫(o´・ω-)b イチョウ並木は黄色く色付きキレイです♪ 黄色い絨毯♡(*゚v゚*) ウフフ♪ なんて、遠くから見たイメージです.. こちらの道は、所どころタイルで溝があるし銀杏攻撃で臭うしソリッドタイヤで踏んでしまうとパシッと割れるしニュルッと滑るし、危険だなと降りて歩けば靴に銀杏臭が付いてしまうしで..( i _ i )もう引き返すぅぅ.. で、来た道を外れて.. あっちを走って.. こっちを走って... どこを走っても写真だと似た
2014.08.19 キャリーミーで楽しい輪行通勤 カテゴリ:キャリーミー 連休では天気に恵まれなかったのと、草刈りで多忙でした 輪行通勤では蒸し暑いですが楽しいです 会社手前の急坂が有るお陰で多段変速が必要な 折り畳み自転車が誕生しました♪ 昨日今日に考えたのですが、 キャリーミーの多段変速仕様はハンディバイク8のノウハウを注入しました 軽量なので輪行通勤が凄く楽に出来ます♪ ハンディバイク8にキャリーミーで使った技を使えないか? HB8も軽量化したいです。 チャレンジ出来そうか検証してみたいと思います! 面白くなるかも♪ どうせ走るなら少しでも軽量化したハンディバイク8で 浜名湖一周をしてみたいではないですか。 通例なら来夏になるから十分な時間が有りますね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2014.08.19 22:23:02 コメント
2014.06.13 キャリーミーの改造(輪行通勤) カテゴリ:キャリーミー 梅雨時の貴重な晴れ天気です 楽しい輪行通勤日和です キャリーミーの通勤を重ねてくるといろいろと分かってきます やはり軽量な所と縦長な所です(今までにもしつこい位書いてますが…) 本当に助かります 走って無い時は、手荷物に他ならないですから 折り畳んだ時のゴム紐は便利です ブレーキレバーを留めるゴム紐です 輪行袋固定用とクランクの回転防止用兼任のゴム紐です シールでシフターに印を取り付けてみました エヘへ! 遊んでます 車軸用のクイックレバーは外しました ギアリング39Tの時は4・5速を使っていたので靴のかかとが当たってましたが 50Tにしたら1~3速を使うようになって当たらなくなった為です 通常のポタでは気にしなくても良くなり、高速走行の時だけ注意すれば良いです これは助かります 50Tでの感想… (50T
2014.07.12 夏季の通勤スタイル (2) カテゴリ:キャリーミー 蒸し暑い日が続きますね~ リュックを背負っての通勤だと、背中に汗がしっかり発生します ハンディバイク8の出勤ではリュックをサドルに引っ掛けてました ミントでは出来ないので(8インチタイヤの恩恵です)忘れてました ハンディバイク8はサドルステーのお陰でリュックが前に来なかったのですが キャリーミーでは前に来過ぎて靴の踵に当たってペタリングが困難でした 最近では輪行袋はリュックに入れてるので、使ってない(畳んだ時には使ってます) ゴム紐をリュックのウエスト用のベルトで固定してみました 良好です♪ 暑い季節には助かります♪ 輪行通勤が楽しくて未だ暫定対策のままです(汗) でも、シフターはとても良いです♪ 増速・減速共にスコスコと気持ちよく入ります 自転車屋さんに注文した時、カプレオのディレーラーとは相性が良くないそうで
公式アプリを使えば、 自転車をすぐに利用できます。 お近くのポート情報が地図上から検索できるほか、各コミュニティサイクルに登録できたり、最新情報も受け取れる公式アプリです。
たびたびご紹介しておりますパシフィックサイクルのキャリーミー。ぱっと見は 冗談としか思えないような車両ですが、乗ってみればわかる事なれど、結構 行けるんですねぇ、、となればやってみたくなるのが人情。また、今年はいまひとつ 自転車に乗る、という点で「炸裂するような何か」が出来ていなかった私にとって 格好の 変態企画 というわけで、お休みをいただきました昨日キャリーミーで、白石店から旭川店まで 行ってまいりました。天気が曇り、気温はそこそこ、台風の接近による南風が強い 事が予想できる、ということで一発行ってきました。 とりあえずの証拠写真(笑)を何枚かご紹介しつつ、行程をご案内。その後、 8インチで長距離に挑むということで何が見えてきたのか、、を述べてみたい と思います。 秀岳荘白石店を早朝4時30分ごろに出発。国道12号線を北上します。 何故12号線なのか、、、何かあったらすぐ公共交通に逃げ
高速バス輪行といっても二通りの方法があります。ひとつはトランクに積む。これは最もポピュラーなやり方で、折り畳むなり分解して輪行袋に入れるなどすればほとんどの自転車で可能です。(バス会社によっては断られるケースもあり) もうひとつは、座席まで持ち込む。条件は、「一人分の座席に収まる事」。当然の事ながら周りの迷惑になってはいけません。これを満たせるのは、おそらくA-BikeかCarry-meくらいじゃないかと思います。 引っ越しを機にCarry-meの購入を考えたのも、この辺りの理由が決め手となりました。なぜなら、毎回トランクに積むのに乗車の列から一旦外れないといけないし、開け閉めの手間もかかるので。 狭い車内にも持ち込めて、かつ、そこそこの走行性能も持ち合わせている自転車となるとCarry-meしかない。ネットでの情報収集だけでなく、サイクルモードで何回も試乗してギア比や乗り心地なども確認し
いったん終了しました私と、、、シリーズ。復活篇は、キャリーミーです。来シーズンから取り扱いディーラーが変わり、プロモーションも変わって、、車両本体も変わりました。個人的にはかなり期待しているのですが、、、。その辺も含めて、自分との付き合い方を振り返ってみましょう。 まずこの車両、初めてみたのはパシフィック社のものとして、、、ではなく、ルイガノブランドでした。ルイガノCM(今にして思えばキャリーミー)という名前で出ておりましたね。とうじは、Rホイルにフリー機能がなく、クランク側が空転するようになっておったと記憶しております。そのCM、みてくれからして、、 大したことないだろうねぇ と思ってしまったのは私だけではないはずです。当時私も極小径車といわれるものに乗っておりました。今は無き、スマートコグのKAHENSHIKI KOMAです。これはキャリーミーよりもっと小さな6インチホイル。しかもサス
折り畳み自転車を買いました。 昔から自転車が好きで、ちょっと出かけた先で「ああ今自転車があればなあ!」と思うことが多く。 かといって、家から自転車に乗っていくと、帰りもあるし、大した距離はいけないし…と。 下の記事を書いて、あれかれ1月ほど悩みに悩んで、買いました。 いろいろ検討した結果、選んだのは、折り畳み自転車の中でも最小の部類に入る、この自転車。 じゃーん。 Pacific Cyclesのキャリーミー(Carry Me)という自転車。 タイヤがたったの8インチ。イメージは、手のひらをめいっぱいに広げたぐらいの大きさです。すごく小さい。 折りたたんだ姿はこんな感じ。 比較対象とか入れておけばよかった…うーん。 幅としては、A4用紙の上にすっきり収まるぐらい。かなりコンパクト。 せっかくの折り畳み自転車なので、当然電車に乗せて、移動した先で展開して、サイクリングを楽しめます。 電車に乗る
キャリーミー一シーズン経ってみて 今シーズン使ってみましたシリーズ、、最終回の今回はたびたびお伝えして おります、パシフィック社のキャリーミーです。如何な自転車屋といえども そう何回も身銭を切れるわけではないのです(笑)。 一シーズン付き合ってみて思ったのは、日本で推奨されているCMの使い方(行動半径 10k位にしましょう、、と言うもの)は、シャーシの性能からしてもったいない、、と言う感じです。 マ、そんなあほなことを、、と言うのが本当の所なんですが、あほな人が乗ればこんな あほなことも出来てしまうくらいの潜在能力を持っている、、とお考え下さい(笑)。 しかし、、何故そうなってしまうのか?を考えて見ますとジョージリンのこいつにかける気合が 判るような気がします。サドルからハンドルまでの距離(所謂トップチューブ長)は、折り畳み と言う制約があるために中々遠くは出来ません。しかし、サドルとクラ
私も今月購入いたしました。1.5週間ほど使用して80キロ走りました。走行性はいいですよね。輪行やバスにも初めて乗せました。 ハンドキャリーしている人と比較してフットプリントが少ないのでほんと助かります。 気をつける点はもう出尽くしているのですが、自分の経験で言わせてもらうと前倒や後倒は意識し段差の斜め乗り上げも意識してましたが、後輪を引っ掛けて危うく転ぶところでした。一応意識していましたので(十分減速)すぐに足がでましたが。15kmぐらいでこうなったらとおもうとゾクっとしました。 とくに走行しやすい車道から車が多くなり歩道に乗り上げる時の浅い角度です。 立ち漕ぎはあきらめて上れない坂は素直におりることです。 ブレーキの利きが甘いです。スピードに乗って大きな交差点の信号が黄色に変わり対向車が曲がるそぶりをみせたとくはぞくっとしました。なんとか停止できました。(すぐさま逆に前倒が脳裏に浮かびま
Photo by Chicago Bicycle Program 石橋と申します。自転車に乗ったりゲームしたりするのを趣味にしています。 自転車乗ろうぜ趣味で自転車に乗ります。大抵の場所は自転車で行きます。そう言うと、運動が好きなんですね、という反応が返ってきます。 違います。俺は運動大嫌いな怠け者だから自転車に乗っているのです。 いい自転車ってとにかく楽なんですよ。軽い力でぎゅんぎゅん加速する。車体の軽さ、パーツの精度など理由はいろいろありますが、ホームセンターで2万円で買えるママチャリに比べて圧倒的に「止まらない」。ペダルを回した力が無駄なく推進力に変換されて、しかもそれが長い間「残り続ける」んです。 だからいい自転車はママチャリの半分の力で倍遠くに行ける。楽に、速く、遠くへ。その事実は長年ママチャリに慣れ親しみ、ママチャリこそが自転車である、と認識していた脳にわけの分からない全能感を
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