ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、2月24日にNTTドコモが発表したAndroidスマートフォン「Xperia arc SO-01C」の先行展示イベントを3月1日より開催する。 Xperia arc SO-01C Xperia arc SO-01Cは、OSにAndroid 2.3(Gingerbread)を採用したスマートフォン。ディスプレイサイズは4.2 インチフルワイドVGA(480×854ドット)で、最薄部8.7mmのスリムボディと弓なりの側面デザインが特徴。充実したカメラ機能も特徴で、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用した約810万画素CMOSカメラを搭載。コンティニュアスオートフォーカスや手ブレ補正、顔認識エンジン、シーン検出撮影、LED オートフラッシュなどの撮影補助機能も利用できる。3月4日より全国のドコモショ
プレゼンテーションを行うMotorola Mobility スピロス氏 Motorola Mobilityは28日、都内で記者説明会を開き、KDDIから発売されるAndroidタブレット「Motorola XOOM」を紹介した。Motorola Mobilityのバイス・プレジデント兼ゼネラルマネージャーのスピロス・ニコラコポウロス氏らが登壇し、プレゼンテーションと質疑応答を行った。 プレゼンテーションでスピロス氏は、Motorola XOOMの4つの戦略を紹介。1つ目に「魅力的なハードウェア」を挙げ、朝起きた時から寝る前まで使うモバイルデバイスは、「デジタルライフの中核となるコンバージド(統合型)コンピュータだ」と述べた。2つ目の戦略は「OS」。タブレット向けに設計、最適化されたAndroid 3.0(Honeycomb)を搭載していることを強調した。 Motorolaの4つの戦略を説明
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く