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仕事と*blogに関するkkk6のブックマーク (3)

  • 真のエキスパートに至る9+1のステージ - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    あまりにも共感したので即訳。エキスパートになるための道のりがここにある。 興味を持てる分野を発見する (Discovery and interest) 最初は自分で学ぶ (Early self-teaching) きちんとした教育を受ける (Formal education) 現場で恥をかく (Humiliation) 真剣に挑戦する (Serious attempts at professional improvement) 成功体験を得る (The beating of local rivals) 専門家としての自信を付ける (Youthful arrogance.) 井の中の蛙であったことに気づき、打ちのめされる (Reality check and crashing back down to Earth) 全てを知ることはできないことを理解する (Realizing that yo

    真のエキスパートに至る9+1のステージ - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    kkk6
    kkk6 2006/11/30
    「現場で恥をかく」これ大切。
  • 感情の味 - 特殊清掃「戦う男たち」

    腐乱死体現場には色々な生き物がいる。 ウジ・ハエはもちろん、ゴキブリ・蚊・ダニ・謎の虫、そして私。 この括り方でいうと、「俺って一体・・・」と思ってしまう。 ここで取り上げるのはネズミ。 特掃に入る家には、たくさんのネズミがいることも珍しくない。 押入の衣類等を片付けていると、その中からポトポトと子ネズミが落ちてくることがある。 ネズミ達の安住地をいきなり奪うのは申し訳ないような気もするが、こっちも仕事なんで仕方がない。 行き場を失った子ネズミは、とりあえず物陰に隠れようとする。 子ネズミって、丸くて小さくて可愛いいもんだ。 そんなのが、小刻みに震えたりなんかしていると、不憫に思えて大きな同情心がでてくる。 仕事を忘れて、代わりの住家を造ってやりたくなる。 捕まえて始末することは容易なこと。 しかし、そうしようと思ったことはない。 片やウジ。 汚腐団など、ウジの安住地を奪うことには何の抵抗

    感情の味 - 特殊清掃「戦う男たち」
  • 世の中は強欲な人間以外は幸せにはなれないようにできている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    精神的な負け組であることが、負け組であることの唯一の定義だという記事なんかに騙されちゃいけない。 金のかかりそうなことには、ほとんど興味のないひとが、年収が低くても、ぜんぜん負け組ではない。 金が無くても、100円ショップと100円コンビニと図書館とネットの無料コンテンツで毎日楽しく暮らせる人は、少しも負け組ではない。 こういう人は、いまは負け組でないかもしれないが、奈落の底へ加速度的に転落中なのだ。 こんな記事なんかにうなずいているようじゃ、あなたの将来はお先真っ暗だ。 現実には、ムリに背伸びをせず、年収300万円で満足して、快適に暮らそうとすると、結局、どんどん追い詰められていき、過酷なハードワークをしないと生きていけない状況に追い込まれるんですよ。 なぜかというと、世の中には、有利な立場と、不利な立場が厳然として存在するからです。 だから、がむしゃらに働いて、死力を尽くして有利な立場

    世の中は強欲な人間以外は幸せにはなれないようにできている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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