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文化に関するkkk6のブックマーク (2)

  • 萌え文化よ、さようなら。 - Something Orange

    結構前から言われてるかもしれないけど、最近のオタクカルチャーの趣向というか指向性って、完全に「萌え」から「ネタ」に移った感じがする。といっても「萌え」が完全にいらなくなったってわけではなく、最低限の「萌え」要素とかシチュエーションがあって、そこからネタ的に転がしたりメタ視点からネタにしたりする物が増えたっつーか、話題にあがるのはそんなのばっかっという感じ。 もちろん未だに直球の「萌え」重視の作品もあるし、それが一定の支持を得ているけど、かつてほどの勢いは間違いなくないし作品数も少なくなったと思う。 「最近のオタクの半分はネタでできてると思うんだ」 そのことはぼくも感じていた。だから、オタク文化の象徴として「萌え」が取り上げられることには若干の違和感を感じている。 いま、一般メディアや「一般人」のあいだでは、「オタクといえば「萌え」」なのだろうし、オフラインのオタクメディア、たとえば『メカビ

    萌え文化よ、さようなら。 - Something Orange
    kkk6
    kkk6 2008/01/14
    いやいや。今こそ燃えが必要なのです。みんなで必殺技を叫び、熱いアニソンを熱傷するべきなのです。/熱唱ね。間違えた。
  • 奥さん語録 - GAME NEVER SLEEPS

    奥さんが「萌え」を知りたいというので、いくつか絵師ブログを紹介した。彼女は、いわゆる「萌え絵」を眺めながら、 「ふーん、みんなすごいね。モエ田大学を主席で卒業だねー。」 と言っていて、俺はそれに感銘を受けた。なんかギャル語で的確に政治を語られたり、ヤンキー喋りで名画を解説された感じだ。

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