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*animeとsfに関するkkk6のブックマーク (5)

  • それでいいのかプラネテス(4) イノセンスへの敵対宣言

    ☆☆押井さんとはなーんの関係もない、フッツウの意味でのイノセンスです。っていうかプラネテスの感想。キーワードのリンクは切っておきます。 サリンジャーの作品は、彼自身がそうであったように、純粋さと正直さが度を過ぎるため、社会と迎合できぬ大人が常に主人公だ。(BANANA FISH文庫3巻 巻末・横森理香) 過度のイノセンス。それはいち萩尾ファンとしては、当然見逃せない課題であり、またおよそ全ての作品にあてはめることが出来る問題だ。*1 さて、プラネテスという幸村誠の作品は、そのリアリスティックな宇宙の書き込みと、それに対してヒト個人の精神世界を対比させ、私に感銘を与えた一冊である。――というより、であった。第一部完結の今巻では、フィーという女性を中心に、デブリ(宇宙ゴミ)拡散=ケスラー・シンドロームを引き起こし、月への軌道を死滅させる宇宙間戦争を、自分たちなりに防ごうとする様が描かれている。

    それでいいのかプラネテス(4) イノセンスへの敵対宣言
  • カウボーイビバップ - Wikipedia

    『カウボーイビバップ』(Cowboy Bebop)は、サンライズ制作の日SFアニメ作品。テレビ東京系などで1998年(平成10年)4月から同年6月にかけて全26話中の一部(後述)が放送され、その後WOWOWで同年10月から1999年(平成11年)4月にかけて全26話が放送された。また、2001年(平成13年)9月には劇場作品『カウボーイビバップ 天国の扉』が公開された。 1998年(平成10年)11月開催の第3回アニメーション神戸で作品賞・テレビ部門を受賞。2000年(平成12年)の日SF大会で星雲賞メディア部門を受賞。 概要 2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、おんぼろ宇宙船「ビバップ号」に乗って旅する賞金稼ぎのスパイク・スピーゲルら乗組員の活躍を描くスペース・ウェスタンアニメ作品である。粋な台詞回しやクールな映像、痛快なメカアクションやガンアクションなどが特徴。筋はハー

    カウボーイビバップ - Wikipedia
    kkk6
    kkk6 2006/07/10
    台詞がカッコいい
  • プラネテス - Wikipedia

    『プラネテス』(ΠΛΑΝΗΤΕΣ, PLANETES)は、幸村誠による日漫画。また、それを原作にした谷口悟朗監督のテレビアニメ。 概要 『モーニング』(講談社)に1999年から2004年まで不定期連載された。単行全4巻。 表題は古典ギリシア語で「惑う人」を意味するπλάνηςの複数形πλάνητεςであり、「惑う人々」転じて「惑星」を意味する語(英語で惑星を表す"planet"の語源)[1]。 あまり顧みられることのない、宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)問題を取り上げ、その回収業者が主役のSF漫画である。2002年度星雲賞コミック部門および、テレビアニメ化された作品が2005年度星雲賞メディア部門を受賞。同賞の原作・アニメのダブル受賞は『風の谷のナウシカ』以来であり、更には連載中の作品については作が初である。 作品の特徴のひとつに、作者の愛好する宮沢賢治の詩や物語

    プラネテス - Wikipedia
  • http://www.kokaku-s.com/tlm/index.html

  • PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ

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    kkk6
    kkk6 2006/07/10
    SFアニメ屈指の名作
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