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2010年5月22日のブックマーク (5件)

  • Ortho-Para (おるぱら)

    今年もよろしくお願いいたします。 某生主な動画主さんの方に向けて。 質感を延々と描き込むのに一ヶ月以上費やしたという…。 構成とかスペースの生かし方がまだまだなってない感激しいですな。 マインクラフトに東方やひぐらし、伺かのような可能性を感じる今日この頃であります。

    kkk6
    kkk6 2010/05/22
  • 「100人のドラえもん最終回」が読みたい:ekken

    二次創作「ドラえもんの最終回」のネタは何度もネットで取り上げられて、その度に話題になっている。 あごひげ海賊団 : 当に泣ける、同人誌のドラえもん 僕も何度か読んだことがあるけれど、確かに素晴らしい出来で、これが著作権問題によって闇に葬り去られるのは、なんだかもったいない話だよなぁ。 どんなに優れたコンテンツでも、権利者側の利にならないのなら削除されても仕方がないと思う反面、権利者側もうまく利用すればいいのに。 「ドラえもんの最終回」の話は、ネットの中ではこれがもっとも有名だと思うのだけど、実はいろいろな人が扱っているテーマであり、僕は漫画小説など数種類の「ドラえもん最終回」を読んでいる。特に積極的に探し出したわけでもない僕が、複数の「ドラえもん最終回」を見ているということは、他にもかなり多くの作品が存在するのだと思う。 小学館がこれらの「ドラえもん最終回」を公式に募集して、「100人

    kkk6
    kkk6 2010/05/22
    "小学館がこれらの「ドラえもん最終回」を公式に募集して、「100人のドラえもん最終回」みたいなアンソロジーとして商売にしたら面白いのになぁ。"同意
  • 著者インタビュー<森岡浩之先生>

    アマテラスが岩戸に隠れ、その国は闇に覆われてしまった。八百万(やおよろず)の神々が善後策を協議している間に、草木は枯れ果て邪神や妖怪が跳梁跋扈するようになり、人々は不安な日々を送っていた。そんな中、スクネの里の狩人カエデは里の長老達に、あろうことかタカナの淵に住むという化け物への生贄に仕立てあげられてしまう。成り行きには逆らえず一人タカナの淵へ向かうカエデだったが、道中、腹を空かせた“慎み深い”大熊とばったり。「私の夕になってください」と懇願する堕落したその大熊からカエデを助けたのは、こちらもまた非常識な月の神ツクヨミだった。カエデとツクヨミ、そしてツクヨミに仕える喋る大ウサギ・ツユネブリの二人と一匹は、タカナの淵の化け物ミズチに挑む。だが最悪の邪神・火の神カグツチが復活してしまい……

    kkk6
    kkk6 2010/05/22
  • 民主主義って時代遅れなのかな? : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 民主主義って時代遅れなのかな? 日経済について、思ったことメモ その6です。 朝までニコニコ生激論 テーマ『民主主義2.1(夏)〜代議制の拡張可能性について~』で、民主主義を改良する話しをしていました。 でも、民主主義自体が遅れたシステムのような気もしてくるんですよね。。 欧米、日と不況の真っ只中ですが、中国は上手く行ってるわけですよね。 個人の幸福と経済状態というのは、密接に関連しているわけで、昨今の政治不信の根っこもだいたい経済不振のせいだったりします。 例えば、「東京の真ん中に空港を作ったほうが効率がいい」と判断したときに、巨大な羽田国際空港を作るから「大田区の土地持ちを引越しさせる法案」とか作って、お金を払って強制的に引越しをさせたほうが、経済的にも、効率

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    kkk6 2010/05/22
    機械かアーヴに日本を統治してもらいましょう
  • 『Angel Beats!』における再帰性――京都アニメーション・Key・麻枝准 - 反=アニメ批評

    アニメ雑記, 2010年春期アニメここ一、二ヶ月の間は、ぼくが責任編集の一人をつとめるアニメ批評同人誌『アニメルカ』編集作業に驚異的なまでに忙殺され、漠然とアイデアだけが貯まりながらも、結局ブログに書きつける余裕もないまま、ネタたちだけが次々と消費期限を迎えていったわけですが、とりあえずちょっとした時期外れは気にせずにひっそりと、『Angel Beats!』第1話を観た当時に書こうと思っていた感想文あたりでお茶を濁しつつ更新を再開してみます。 『AIR』や『KANON』、『CLANNAD』、『リトルバスターズ!』などで知られる美少女ゲームブランド・Key、そのメインライター・麻枝准が企画から脚まで担当するはじめてのオリジナルアニメ作品として、多くの期待を背負って放送開始された『Angel Beats!』。 しかし、作品に対する周囲におけるおおよその反応をみても、その「オリジナルアニメ」と

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    kkk6 2010/05/22