「本当は○○したいんでしょう?」 「いいえ」 「本当に?全然全くちっとも○○したくないわけじゃないんでしょう?」 「いいえ」 「ウソだ!全く○○したくないヤツなんているものか!お前は狂っている!」 『本当は○○したいんでしょう?』という問いは、相当卑怯な問いです。 これを否定するには、全否定でないと通用しないのですから。 「思っているが、それを実行しようとは思わない」とか、「少しぐらいは思っているが、それほどしたいというわけではない」という回答が許されないのは、どう考えても卑怯でしょう。 自意識 - 草自意識日記 - 本音と理想