「Sylpheed」をご存じでしょうか。快適な操作性、高速かつ安定した動作、高いフィルタリング機能などが特徴のメールクライアントで、Linux、Mac OS、Windowsに対応し、世界中のユーザーに支持されています。開発したのは同人のマンガやソフトに夢中のエンジニア。そのハマりっぷりは半端じゃないです。
いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、
「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化
ブチ切れ寸前?それともクールに無視? ライバル関係だからこそ言われたくないひと言を言われたとき、あなたならどうする? 今回、そんな暴言50連発を一挙紹介。もしかしたらあなたも「そのひと言」に苦い記憶が……。 イヤミな上司、横暴なクライアント。意欲減退のモトとなる「ショックなセリフ」を放つ相手は数あれど、近い立場にあるからこそ、リアルな怒りが込み上げる。それがライバルからの「暴言」だ。今回はアンケートで集められた数多くの「ライバルに言われたショックなセリフ」の中から、心をえぐる鋭利なセリフを「暴言セリフ」「本音セリフ」「イヤミセリフ」「図星セリフ」の4つに分けてチョイスしてみた。自分と重ね合わせれば悔しさ倍増の暴言50連発を、一挙紹介。
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