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  • 田舎の学校でCEOの夢育む 報恩情報高の「学生企業」

    「会社名」は「プルネウム(草の匂いの意)」、生産製品は梅汁など地域特産品。設立年度は2004年。 会社には、製造、研究開発、流通・広報、包装・デザインの四つのパートがある。製品生産と経営方式は単純だ。会社周辺の山と村で梅や桑の葉などの材料を採取し、汁とエキスを手で絞って作る。休日でも夕方でも売り歩く訪問販売が原則だ。 昨年の当期純利益は11万8000ウォン。生計が難しい生徒たちの奨学金に全部使われた。同社は職員たちにオーバータイム手当どころか、月給も支給しない。にもかかわらず、従業員たちは、「こんなに良い会社はない」と誇る。このようなことがどうして可能なのか。 ●ある田舎の学校の夢 中部高速道路西清州(ソチョンジュ)トールゲートから1時間以上、曲がりくねった道を走れば、田畑の真ん中にある一つの高等学校に出会える。 忠清北道報恩郡(チュンチョンブクド・ポウングン)にある報恩情報高校だ。プルネ

    田舎の学校でCEOの夢育む 報恩情報高の「学生企業」
    kkk6
    kkk6 2006/07/18
    久しぶりにニュースで感心した。俺も中国の学生を見習って日々勉学に励みます。
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