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  • 細田守監督「日本アニメは”表現の自由”という言い訳で女性を搾取的に描いてきた。このような女性観は現実にも影響を及ぼす」 : ユルクヤル、外国人から見た世界

    映画『竜とそばかすの姫』の細田守監督はアニメ作品で見られる”女性や少女の描かれ方”を問題視しているようだ。米ワシントンポスト紙の取材に応じていた。 記事によれば ・日の代表的なアニメ映画漫画では女性をか弱く、空虚で、過度に性的なモノとして描いてきた ・最近ではオリンピック組織委による一連の女性蔑視発言により露わになったが、女性が変化を求める今の時代において、女性の強さを伝える『竜とそばかすの姫』のメッセージは日で共感を呼んでいる ・「日アニメの女性キャラは性的搾取につながる欲望のレンズを通して描かれることがよくある」と細田監督。「それらの描写のあまりに多くが、表現の自由だからという理由で、軽視されているように感じる」と付け加えた <海外の反応> 性的ってのはファンサービスのことだとして、か弱くて空虚に描かれてきた? 女キャラは基的に男を蹴飛ばすような強い人が多いよねw セーラーム

    細田守監督「日本アニメは”表現の自由”という言い訳で女性を搾取的に描いてきた。このような女性観は現実にも影響を及ぼす」 : ユルクヤル、外国人から見た世界
    kkkirikkk
    kkkirikkk 2021/09/22
    この認識があって出てきた作品が竜そばかー。父親や幼馴染など男性は存在感皆無。やってる事も美女と野獣の焼き直しで主人公が男児を救う話で、そのきっかけは母親が聖女(的な行動)してたから
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