タグ

自治体と自治体クラウドに関するkkmtjのブックマーク (3)

  • [速報]総務省補正予算の見直し,携帯,クラウドなど情報通信関連の削減額判明

    総務省が見直しを進めていた2009年度補正予算の見直し結果が2009年10月16日に報告された。全体では3954.5億円の補正予算額に対し,1174.7億円が削減された。削減率は29.7%になる。 通信関連で最も削減額が大きかったのが,「新たなワイヤレス・ブロードバンド環境を早期に実現するテストベッドの整備」で,予算198.1億円に対して158億円(79.8%)が削減された。また,ICTの活用により安心安全な地域作りを目指す「ユビキタスタウン構想推進事業(地域ICT利活用推進交付金)」は予算195億円に対して,76.4億円(39.2%)が削減された。ユビキタス特区事業(ICT経済・地域活性化基盤確立事業)は44.9億円の予算に対して,9.4億円(21%)が削減された。 一方で,地方のデジタルデバイド解消関連の予算削減額は微減だった。例えばブロードバンドゼロ地域の解消のために自治体対して光フ

    [速報]総務省補正予算の見直し,携帯,クラウドなど情報通信関連の削減額判明
  • 「電子政府クラウド」は国内最大のプライベートクラウドになるか

    内閣の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT戦略部)は7月6日、「i-Japan戦略2015 ~国民主役の「デジタル安心・活力社会」の実現を目指して~」(案)を公表した。日の2015年の将来ビジョンとして、「デジタル技術が空気や水のように受け入れられ、経済社会全体を包摂し(Digital Inclusion)、暮らしの豊かさや、人と人とのつながりを実感できる社会を実現」することを掲げている。 戦略では三大重点分野として、電子政府・電子自治体、医療・健康、教育・人財を掲げ、電子政府・電子自治体では、政府CIO(最高情報責任者)の設置など電子政府の推進体制の整備を挙げている。中でも電子政府・電子自治体の方策では「電子政府・電子自治体クラウドの構築などにより、サーバを含む行政情報システムの共同利用や統合・集約化を進めること」と明記しており、「電子政府クラウド」の今後の展開において大

    「電子政府クラウド」は国内最大のプライベートクラウドになるか
  • 総務省|報道資料|自治体クラウド開発実証事業の委託に関する開発実証団体の決定

    総務省においては、総合行政ネットワーク(LGWAN)に接続された都道府県域データセンターとASP・SaaS事業者のサービスを組み合わせて共同利用用途の各種業務システム等を構築し、地方公共団体が当該業務システムを低廉かつ効率的に利用できる環境「自治体クラウド」の整備を推進することとしており、自治体クラウドの開発実証について、都道府県を応募対象として平成21年7月17日付けで提案を募集いたしました。 いただいた提案について募集要領に定めた実現性、継続性、発展性等の選定基準に基づき、外部の評価委員を交えて選定を行いましたので、その結果を公表いたします。

    総務省|報道資料|自治体クラウド開発実証事業の委託に関する開発実証団体の決定
  • 1