学会に関するkknpjのブックマーク (3)

  • 私たちについて | きずなメール・プロジェクト

    新しい命を授かること、新しい命が誕生すること――来なら未来や希望を感じ、社会全体が喜びを持って迎えるはずのかけがえのないワンシーンに今、「乳幼児虐待」「産後うつ」「孤育て」(孤独な子育て)という悲しい問題が横たわっています。私たちはこの問題を、家族、地域社会、そして社会全体で意識を共有し、しくみを整えることで改善できる課題と捉え、その予防や解消のためにアクションを起こすことを使命とした団体です。 ・虐待で命を落とす乳幼児で最も多いのは、生後わずか4か月までの赤ちゃんです。 ・母親となった女性のうち、約1~2割が産後うつにかかり、そのピークは産後1週間~2ヵ月です。 ・産後1年間で孤独や不安を感じている母親は約7割で、そのピークは産後4か月前後です。 上に掲げた3つの問題は、出産後から4ヵ月の間に集中しています。いずれも産後の早い時期にあらわれます。ならば、これらの問題を予防・解消するため

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  • 社会課題に取り組む事業の「利他」とは何か | お知らせ・ブログ | きずなメール・プロジェクト

    Another Thai way of life that is still practiced today. That is to offer food to monks and to feed the monks in the morning. きずなメール・プロジェクトの井上です。 先日、「思いがけず利他」というを読みました。 の詳細で書かれていた、 「利他の主体はどこまでも、受け手の側にあるということです。この意味において、私たちは利他的なことを行うことができません」  ――文より に、とても納得しました。 * * * 自治体きずなメール事業は、B(きずなメール) to B(自治体) to C(読者) の事業です。ですから、直接支援の事業ではなく、間接支援の事業になります。 間接支援の事業なので、問い合わせに対して返答する場合を除いて、ほとんど読者の方と関わる機会はありません

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  • 備忘メモ:子ども虐待防止学会ふくおか大会 1日目 - きずなメール・プロジェクト 代表のblog

    スタッフとともに、子ども虐待防止学会ふくおか大会に参加中です。 www.jaspcan28.org昨日、一日目は団体からの演題発表「弱いきずなでゆるやかにつながり続ける~コロナ禍の乳幼児虐待予防のための新たなコミュニケーション設計」がありましたが、それはつつがなく終えることができました。発表以外は、さまざまなプログラムを聴講したので、その備忘メモです。例によってスタッフ向けなので、荒いのはご容赦ください。 * * * ●行政説明(途中から) ・子ども家庭庁スケジュール 準備室:山口正行氏 ・来年秋、こども大綱できる ・「基方針」の柱は6つ プッシュ型/アウトリーチ ・組織 企画:司令塔 成育:(一般)母子保健 支援:(特殊) ・「障害児を一般施策で受け止める」 ・「教育」「いじめ」は文科省に残る 医療は厚労省に残る 労働関係残る ・こども基法 こども政策会議、首相が長。 毎年国会に「こ

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