普通にモリモリ技術書を買ったりするとお金がかかりすぎるので、最近はoreilly.comのセールのタイミングを狙って、買えるものは全部そこで買うことにしている。紙の本でなく電子書籍で。 oreilly.comで本を買うことのPros/Consは以下のような感じ Pros おおむねの本について、主要な電子書籍フォーマットが揃っている(pdf, mobi, epub等) セールを狙えば日本語版と比べて50%くらい安くなる(これが大きい) 日本語訳が出ないような本も読める、読みたい本の日本語訳をいちいち待つ必要がない Cons 英語なので、読むのに時間がかかる セールなのでついつい買いすぎてしまう、そして積読してしまう 人間が本を読むためのコストは、金額コスト + 時間コスト で表現できると思っている。oreilly.comのセールで安く買えることによる金額コストの差分が、(日本語でなく)英語で
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