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2015年9月14日のブックマーク (2件)

  • 週刊ポスト、元少年の実名・顔写真を掲載 神戸児童殺傷:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、当時14歳だった加害男性のものだとする実名と顔写真を14日発売の週刊誌「週刊ポスト」(小学館)が掲載した。少年法は、少年が起こした犯罪に関しては人が特定できる報道を禁じている。 「遂(つい)にホームページを開設し、自ら情報発信を始めた“酒鬼薔薇聖斗”」「彼はもはや『過去の人』ではない」などとしており、現在33歳という男性の事件当時の実名と顔写真を載せ、近況、ホームページの内容などを報告している。飯田昌宏編集長は「彼は今年になり手記を発表」「ホームページで情報発信を始めている」などとして「彼の氏名を含めたあらゆる言動は公衆の正当な関心の対象であり、論評材料となると考えた」とコメントを出した。 加害男性は「元少年A」の名前で手記を執筆。今年6月に「絶歌(ぜっか)」(太田出版)が発売された。被害者の遺族の強い反発を受け、各地の図書館や書店に、貸し出

    週刊ポスト、元少年の実名・顔写真を掲載 神戸児童殺傷:朝日新聞デジタル
    kkobayashi
    kkobayashi 2015/09/14
    当時から出回ってたよね
  • 阿蘇山噴火で突如注目、お笑い芸人「阿曽山大噴火」 「活動に支障ないのか」「不謹慎と言われないか」の声

    阿蘇山(熊県)の噴火が、裁判ウォッチャーとして知られるお笑い芸人・阿曽山大噴火(あそざん・だいふんか)さんに思わぬ影響を及ぼしている。 人が噴火について言及する前から、ツイッターなどで「芸能活動はできるのか」「芸名が不謹慎と言われないか」といった憶測が飛び出している。 芸名は名「阿曽」をもじったもので、阿蘇山とは直接関係ない 2015年9月14日、噴火が報じられると「阿曽山大噴火」のワードを含んだツイートが急増した。そのほとんどは、 「芸名が不謹慎とか言われたりするんだろうか...」 「芸能活動はどうなるの?」 と「風評被害」を心配する声だ。 一方、阿曽山大噴火さんがツイッターで最後につぶやいたのは14日深夜。もちろん内容は噴火と無関係だが、阿蘇山噴火後には、 「芸名を『阿曽山沈静化』に改名してください」 といったリプライさえ寄せられている。 阿曽山大噴火という芸名は名の姓「阿曽」

    阿蘇山噴火で突如注目、お笑い芸人「阿曽山大噴火」 「活動に支障ないのか」「不謹慎と言われないか」の声
    kkobayashi
    kkobayashi 2015/09/14
    富士山大噴火とかにしておこう