あんちゃん @monosoi_akarusa 今日「コオロギは鶏に勝てるか?」というテーマで話したんですが、人類が数千年かけて開発した50日で3kgまで成長し、真冬でも空調不要、毎日卵産んで、草食ってれば成長して、鳥なのに飛んで逃げることもない化け物相手に勝てる確率はほぼゼロだと思うので、放っておけば2年くらいで終わると思う pic.twitter.com/LbZrRlnF3S
「さすがに無理だろ」ってくらい骨がごつい魚を骨ごと食っちゃう人がたまにいるけど、あれどうなってんだろう どうやったって普通に口の中に刺さると思うんだけど 痛覚が鈍いのか、口内の皮が硬いのか?(そんな人いる?)
実家には「焼肉どんどん」というメニューがある。 甘辛いタレに絡めた豚肉をご飯に乗せ、その上に大量の海苔、卵を乗せたシンプルな丼物だ。 シンプルだからこその美味さがあり、特に夏バテしている時、部活の練習でクタクタな時などに食べると絶品である。 こんなにも美味いメニューなんだから当たり前にみんな知っていると思っていた。 今日の晩ご飯について友人と話していて、やっと極めて局地的な創作メニューであることがわかった。 友人には「焼肉丼と何が違うねん」と言われたが、焼肉のタレとは少し味付けが違うのである。 甘辛のバランスがやや甘いに倒れており、その甘さが果物などの甘さではないご飯に合ううまさなのだ。 実家を出て2年が経った今、親に作り方を聞いてみたところ「スーパーの味付け肉の味やで」と言われた。 なんやねんそれ…… サンディかアルプラで買ってる味付け肉らしい。そんなスーパーは大都会東京にない。 実家オ
かつては大学生だった。今から約20年前のことだ。地元の公立高校で必死に勉強して、勉強して、勉強して、青春のすべてを犠牲にして京都大学法学部に合格した。一浪だった。いわゆるイカ京みたいな京大生がたくさんいる中で、自分もその1人から脱出しようと頑張ってみたが、結局だめだった。 40歳が間近になった今では、没落というか、いや元々高い位置にはいなかったのだが……今は、普通に非正規労働者をやっている。契約社員みたいな仕事に就くこともあるが、あまり続かない。1年くらいで辞めることが多い。結局、学歴って大したことはないんだよなぁ、と実社会で働くようになった今では感じる。 これから、大学時代の話をさせてほしい。暗い話になる。みんなジメジメした話は嫌いだろう。だから、すぐに終わらすよ。頑張って五千字以内に収める。リアル一人称が僕なので、以降は僕でいくことにする。 入学式を終えて大学生になった僕は、どこかのマ
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