タグ

ブックマーク / torayanet.exblog.jp (1)

  • とらやねっと : 奇跡を支えている人たち

    kumaの日記 ほぼ毎日更新してます。たまにアニメ制作日記的なことを書いてます。ビボーロク。似せることと意識的に似せないこと 先日放送された「鉄腕バーディーDECODE02」第7話をご覧になった方はいますか?とりわけBパートなんですが、アクションシーンで凄まじい動きをしてるシーンがありました。そしてさらにキャラクターはその原画マンの個性がバリバリに出てて、顔がコロコロと変わるという面白い映像になっておりました。今日はキャラの顔の統一性に関することです。 まず前提として。現在のアニメにおいて、1話22分間の中で関わる原画マンは10人から、ヘタすると25人にのぼるときがあります。25人いれば絵の個性は25通りあります。特性もあるだろうし、経験値にもばらつきはあるでしょう。このままだと22分間の間でキャラの顔はころころと変わってしまいます。そこで演出さんがチェックし、作監さんが修正を入れると

    kkobayashi
    kkobayashi 2009/03/25
    作品の魅力を引き出すための「作画崩壊」はアリだとおもうけど、自分の個性を見せびらかしたいだけだとウンザリ。なので一概にいいとも悪いともいえない、というのが実際のところかもね
  • 1