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ブックマーク / lonestarsaloon.hatenadiary.org (3)

  • 最近の「けいおん!」を見て思ったこととか - 好き好きほにゃらら超愛してる

    最近は憂の可愛さに脳味噌がやられてしまいそうです。 やべーよ! 特にこのお姉ちゃんとラブラブな様子! なにこれ! 死ぬんですけど! しかしこういうのを「こういう風に描くだけ」というのが、『けいおん!』なのかな、などともわたしは思ってきてます。 つまり。この仲良し描写を見て、わたしたちは色々と好き勝手に思えるわけですよ。単純に「仲良しな姉妹」と思ってもいいし、姉妹というより「友達」的な仲良しさをそこに見ることもできるし、「百合」みたいな妄想を抱くこともできるし、百合というより仮想的男女間の「恋愛感情」的なものを見い出すこともできるし、親子的な「愛情」だったり庇護欲だったりを感じ取ることもできる。つまり、何にでも……というと大きく書きすぎかもしれませんが、しかし、色んなものに「見える・見ることができる」のですが、重要なのは、作中においては「何でもない」ということなんです。 作中では、とりあえず

    最近の「けいおん!」を見て思ったこととか - 好き好きほにゃらら超愛してる
    kkobayashi
    kkobayashi 2009/06/07
    コメントのaさんに同意だなぁ。驚くほど解釈の幅が狭い。良くも悪くも。
  • 京都アニメーションのなぜかエロい身体について - 好き好きほにゃらら超愛してる

    ※いくつか画像を引用していますが、あくまでも項においては「動きを伴うソレ」に大きな意味がありまして、この画像は、参考・資料ではなく、「わたしが言及しているのはアニメにおけるこの画像のあたりの動き・シーンですよ」という、指標としての意味しかありません。アニメ自体の方を参照・あるいは反芻していだけるとありがたいです。 先日、思いつくがままに記した「京都アニメーションのエロ」について(http://d.hatena.ne.jp/LoneStarSaloon/20090117/1232126331)ですが、よくよく思案した所、それはどういうことなのか、はたして何なのかが、わかりました。 先日の文章をご覧になっておられない方向けに一言申し標しておきますと、わたしがここでいう「京都アニメーションのエロ」とは、例えばパンツが見せるとかおっぱいがポロリとか体育倉庫に閉じ込められて二人きりとかそういったも

    京都アニメーションのなぜかエロい身体について - 好き好きほにゃらら超愛してる
  • (CLANNADの)志麻くん的女装男子消費スタイルの安全性 - 好き好きほにゃらら超愛してる

    こんばんは。 CLANNAD AFTER STORY 第6話での女装志麻くん(以下「志麻きゅん」)が可愛くて仕方ありません。 もー、超好きです。志麻きゅんのことを想うと胸がドキドキするのですが、これってもしかして「変」なのでしょうか?(そうじゃねヘンじゃね) 「女装男子」とか「女装少年」とか、そういうジャンル自体が好きってわけでは別に無いのですが、この志麻きゅんは超好きです。綾崎ハーマイオニーなんかは、どちらかというと好きくらい。「おとぼく」とか「はぴねす」なんかは、全然ピンとこなかった(好きでも嫌いでもない、というか無関心)のですけど。 「女装男子」と言っても、大きく分けて3タイプあると思います。 ひとつは、上の文章の前者(志麻くん、他に綾崎ハーマイオニーとかリトバスの理樹とか)。「異性愛者」であって、「日常的に女装をしていない(女装は彼らにとって非日常・普段の彼らと女装している彼らは分

    (CLANNADの)志麻くん的女装男子消費スタイルの安全性 - 好き好きほにゃらら超愛してる
    kkobayashi
    kkobayashi 2008/11/12
    女性の生々しさを排除した「記号」だけを楽しめるという視点。「かしまし」の感想で似たようなこと書いたっけな/http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20060402/p7
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