2017年9月15日のブックマーク (3件)

  • カナダから 東京新聞の望月依塑子記者への連帯と激励のメッセージ

    2017年9月13日 9月8日の官邸記者クラブでの菅官房長官記者会見で、岩上安身氏の質問により、官邸が、東京新聞に対して、望月氏の質問のあり方について、高圧的に苦情を述べていたこと、それに関連して、東京新聞に男の声で、望月記者の殺人予告の電話まで入っていたことを知りました。 私たちはカナダの三つの都市に住む者ですが、日国憲法9条を守り抜きたいという願いで、つながり、連絡を取り合っている仲間です。その活動の中で、望月記者の日の武器輸出に関するを知ったり、官邸記者クラブでの的を得た質問を聞いたりする機会を得、若い女性記者の活躍に心からの拍手を送っていました。昨今の日は、国会と言う場で、閣僚や現職官僚が公然と虚偽としか思えない発言をする危機的な政治状況にあります。メディアはそれに真正面から取り組んで批判をすべきなのに、政府に遠慮し、上げ足をとられることを恐れて自主規制しているように見えま

    カナダから 東京新聞の望月依塑子記者への連帯と激励のメッセージ
    kkondow
    kkondow 2017/09/15
    “東京新聞の望月依塑子記者への連帯と激励のメッセージ”
  • 「こち亀」を無断改変、水戸芸術館職員がTwitterに投稿 集英社の対応は?

    カンボジア:「カンボジア・デイリー」に続き、米メディアのプノンペン支局も閉鎖が決定 担当省「閉鎖には同省と関係ない」

    「こち亀」を無断改変、水戸芸術館職員がTwitterに投稿 集英社の対応は?
    kkondow
    kkondow 2017/09/15
    芸術と表現において、著作権の本来的な在り方とは。
  • 「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine

    「イエローフィーバー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。欧米文化でアジア人を差別的に指す「イエロー(黄色い肌の人種)」と、病気を示唆する“熱”という意味を持つ「フィーバー」を掛け合わせたこの言葉はアジア人フェチを皮肉的に表現している。 中国系オーストラリア人のライターMichelle Zhu(ミシェル・ヂゥー)はジャーナリズムの勉強のために日に一ヶ月ほど滞在していた。彼女はそのときに目撃した日にいる一部の外国人と彼らのイエローフィーバーについて国のメディアGlobal Hoboで発信。記事の名は『I HOPE YOU CATCH YELLOW FEVER AND DIE(イエローフィーバーにかかって死んじゃえばいい)』。オーストラリアで中国系としてイエローフィーバーの対象とされてきた長年の体験と、日で目撃した一部の外国人の日人への横暴な態度に対して爆発した怒りをユーモアたっぷ

    「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine
    kkondow
    kkondow 2017/09/15
    これは文化・資本的な西洋中心主義の結果による体制なのかもしれない。僕らは忘れているけれど、もとの文化的な価値観とは異なる嗜好に僕らは変えられていて、彼らに憧れることを強いられているし、支配されている。