タグ

ブックマーク / bunshun.jp (3)

  • 「キモくて金のないおっさん」を救うために、本当の正義の話をしよう | 文春オンライン

    正義というものが、いまの日ではとても厄介になってしまっている。 以前、大手海外通信社の記者が「私達記者は正義。がんばる」とツイートして話題になったことがあった。 私達記者は正義。がんばる。 — Yuri Kageyama (@yurikageyama) 2016年2月22日 この記者の言う「正義」(私はこの日的な正義は来の正義と違うと思うので、区別するためカギカッコつきにしておく)は、善悪の善や正しさのようなものを意味しているのだろう。儒教でいう義(正しいこと)から転じた言葉なのではないだろうか。でもここで何が正しくて何が正しくないかという基準は、いったい誰に決めることができるのだろうか?

    「キモくて金のないおっさん」を救うために、本当の正義の話をしよう | 文春オンライン
    kkoseki
    kkoseki 2018/04/09
  • 「リーガル・ハイ」「デート」の脚本家・古沢良太が語る、ヒットを生む企みの創作術 | 文春オンライン

    映画では、昭和ブームを巻き起こした「ALWAYS 三丁目の夕日」に、小栗旬がアイドルオタクを演じた「キサラギ」、大泉洋と松田龍平の破天荒な探偵っぷりでシリーズ化した「探偵はBARにいる」など。 扱うテーマは幅広く、どんな職業・立場の人間も「いかにもこういう人、いそう」「こういう人がいたらいいな」といつだって思わせてくれる。これほどまでに縦横無尽にストーリーを操り、キャラクターを造形する書き手もなかなか存在しない。 かくも自在に作品を書ける不思議。その源泉は、いったいどこにあるのか。 「これが描きたい」というものが先立ってあるわけじゃない 「それは『これが描きたい』というものが先立ってあるわけじゃないから、かもしれません。これまで、そのつどいろんな依頼に応えて書くことを続けてきて、そうすると、知らず知らずいろんな書く技術が身についてきたりします。そのうち、こういうことができるのなら、今度はこ

    「リーガル・ハイ」「デート」の脚本家・古沢良太が語る、ヒットを生む企みの創作術 | 文春オンライン
    kkoseki
    kkoseki 2017/05/08
  • 一時は二百万部も売り上げたケータイ小説は今どうなった?(THIS WEEK ブーム) - 週刊文春 - 文春.jp

    「震災で協力」を口実にして大連立を狙う自民“冷や飯組”(週刊文春2011年4月7日号「THIS WEEK 政治」) 開幕を巡るセ・リーグのドタバタ 被災地に冷たい西日の球団(週刊文春2011年4月7日号「THIS WEEK スポーツ」) 一時は二百万部も売り上げたケータイ小説は今どうなった?(週刊文春2011年4月7日号「THIS WEEK ブーム」) ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド(週刊文春2011年4月7日号「和田誠の“表紙はうたう”」) 大震災で国会は自然休会に “倒閣”を逃した自民の無念(週刊文春2011年3月31日号「THIS WEEK 政治」) 通常番組復帰で高視聴率を得たさんまとドラマ(週刊文春2011年3月31日号「THIS WEEK 芸能」) 東大のクッキーに早稲田のカステラ 大学スイーツが人気(週刊文春2011年3月31日号「THIS WEEK 流行」) パリの空の下

  • 1