タグ

Fujisanに関するkkosekiのブックマーク (2)

  • Fujisan.co.jp、定期購読者向けに電子雑誌を無償提供

    Fujisan.co.jpは、震災による配送遅延対策として「正論」「サイゾー」など十数誌の定期購読者に対し、電子版を無償で配布する。 富士山マガジンサービスは3月22日、同社が運営する雑誌専門のオンラインストア「Fujisan.co.jp」で、雑誌の定期購読者を対象に電子版の無償配布を同日から行うことを明らかにした。「正論」「サイゾー」など十数誌が参加を表明している。 東北関東大震災の影響で、全国的に定期購読雑誌の配送遅延が見込まれることを受けての施策。対象となる雑誌の定期購読者は、紙の雑誌の発売日と同時に電子版を読むことができるようになる。 同社によると、今回の無償提供はあくまで定期購読者がタイムリーに記事を閲覧できる環境を提供することが目的だとしており、今後電子雑誌の販売を前提とするものではないとし、無償配布される期間も、今後の状況に合わせて、各社と協議の上決定するとしている。 関連記

    Fujisan.co.jp、定期購読者向けに電子雑誌を無償提供
  • 扶桑社、「ESSE」電子版を4月7日から配信へ

    女性をメインターゲットにした月刊実用情報誌の中では、発行部数、販売部数ともに最大級の雑誌である「ESSE」が4月7日発売号から電子版と同時発売されることが明らかとなった。 扶桑社は3月1日、フジテレビジョンが発行する主婦向け生活情報誌「ESSE」の電子版の配信を4月7日発売号から開始することを明らかにした。女性向けの総合雑誌で電子版が発売されるのはこれが初。 ESSE電子版は、原則として紙の雑誌と同日に発売され、誌面の内容も同じだが、一部の純広告やタイアップ記事などは掲載されず、別冊付録などにも対応しないという。こうした事情もあり、500円という雑誌の価格に対し、電子版では450円での配信としている。富士山マガジンサービスのFujisan.co.jpのほか、MAGASTOREでの販売から開始し、電子雑誌を扱う書店に順次拡大していくという。 扶桑社によると、電子版は新たな流通ルートの開発を目

    扶桑社、「ESSE」電子版を4月7日から配信へ
    kkoseki
    kkoseki 2011/03/01
    雑誌の配信サービス。
  • 1