引き続き帰省中です 昨日に引き続き帰省中です。 実家には弟夫婦をはじめ、従弟妹たちも来ていました。 で、従弟妹の連れてきた子供たちと接していて気付いたこと。 子供の素朴な疑問 妻が、実家への土産をお店がつけてくれた紙袋に入れ分けていたときのお話。 子供たちがその作業を手伝ってくれたのですが、 その際に紙袋が土産に対して1つ余ってしまいました。 で、子供たちは妻に「なぜ袋が余るのか?」を問うたそうです。 決定的な語彙力(ボキャブラリー)の差 大人である妻は、普通に「ああ、お店が予備の袋を付けてくれたのね」と言ったのですが、 子供たちには「予備」という単語がわかりません。 「余った」と言うことはわかるのですが「予備」という単語の持つ「保険」的な意味がわからないのです。 「念のために」や「何かあったときのために」でもピンと来ていない様子だったそうです。 容赦無い見切り 最終的に「破れたり汚れちゃ