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前回は話題を変えて、東日本大震災以降に再び語られるようになってきた社内SNSについて触れてみた。クローズアップされて語られている割に、社内SNSは推進そして普及に至っているケースがそれほど多くはないのではないかと述べた。 そして、社内SNSの効果や有効性について考えるのはもちろんだが、それ以前に、まず導入する組織における人間のマインドセットについて考えるべきだ、とあえて強調した。「自分にとって『こんな(誰でも知っているはずの)情報をシェアする必要があるのか』と感じられる情報が、実はシェアされる側にとっては非常に有益なものとなる可能性がある」という、いわゆる個々の情報共有の重要性を強く意識する必要があるからだ。 今回は、こうしたマインドセットをもっているという点はクリアしていることを前提に、ではどうすれば社内SNSの活用が推進され、そして普及するのかについて考えてみよう。 社内SNSで陥りが
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