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  • Style1 肩甲骨トレーニング

    中級者と上級者との分かれめは肩甲骨の動きにあるといえるでしょう。  肩甲骨は関節可動域のページでご紹介したように  6つの動き(外転・内転・挙上・下制・上方回旋・下方回旋)があります。  肩関節でいえば5つの関節(肩甲上腕関節・胸鎖関節・肩鎖関節・肩甲胸郭関節・第2肩関節)で  構成されており様々な動きを作り出す事ができます。  肩を中心としたスポーツでは肩甲骨のトレーニングを欠かすことはできません。  肩甲骨自体を動かしたら、上腕を回転させる動きを下記に紹介いたします。  ゆっくりとした反動を使わない動きで、全ての動きで大きな動きが出せるように心がけましょう。  また実施の回数は各個人、各トレーニングそれぞれ負荷が違うので、一概に言えませんが  10〜20回程度を2〜5セットは行なってゆきましょう

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